あなたがたは善を憎み、悪を愛し、 わが民の身から皮をはぎ、その骨から肉をそぎ、
あなたがたは善を憎み、悪を愛し、わが民の身から皮をはぎ、その骨から肉をそぎ、
それなのに、善を憎み、悪を愛している。 わたしの民の皮をはぎ、骨までしゃぶっている。
善を憎み、悪を愛する者 人々の皮をはぎ、骨から肉をそぎ取る者らよ。
アハブはエリヤに言った、「わが敵よ、ついに、わたしを見つけたのか」。彼は言った、「見つけました。あなたが主の目の前に悪を行うことに身をゆだねたゆえ、
そのとき、先見者ハナニの子エヒウが出てヨシャパテを迎えて言った、「あなたは悪人を助け、主を憎む者を愛してよいのですか。それゆえ怒りが主の前から出て、あなたの上に臨みます。
その目は神に捨てられた者を卑しめ、 主を恐れる者を尊び、 誓った事は自分の損害になっても変えることなく、
悪を行う者は悟りがないのか。 彼らは物食うようにわが民を食らい、 また神を呼ぶことをしない。
律法を捨てる者は悪しき者をほめる、 律法を守る者はこれに敵対する。
なぜ、あなたがたはわが民を踏みにじり、 貧しい者の顔をすり砕くのか」と 万軍の神、主は言われる。
わざわいなるかな、彼らは悪を呼んで善といい、 善を呼んで悪といい、 暗きを光とし、光を暗しとし、 苦きを甘しとし、甘きを苦しとする。
わたしはあなたの義と、あなたのわざを告げ示そう、 しかしこれらはあなたを益しない。
それゆえ、主なる神はこう言われる、町の中にあなたがたが置く殺された者は肉である。この町はなべである。しかし、あなたがたはその中から取り出される。
その中にいる君たちは、獲物を裂くおおかみのようで、血を流し、不正の利を得るために人々を滅ぼす。
その中に肉の切れを入れよ、 すべて良い肉の切れ、 すなわち、ももと肩の肉をこれに入れよ。 良い骨をこれに満たせ。
ところが、あなたがたは脂肪を食べ、毛織物をまとい、肥えたものをほふるが、群れを養わない。
「バシャンの雌牛どもよ、 この言葉を聞け。 あなたがたはサマリヤの山におり、 弱い者をしえたげ、貧しい者を圧迫し、 またその主人に向かって、 『持ってきて、わたしたちに飲ませよ』と言う。
悪を憎み、善を愛し、門で公義を立てよ。 万軍の神、主は、あるいは ヨセフの残りの者をあわれまれるであろう。
ところが、あなたがたは立ってわが民の敵となり、 いくさのことを知らずに、安らかに過ぎゆく者から、 平和な者から、上着をはぎ取り、
神を敬う人は地に絶え、人のうちに正しい者はない。 みな血を流そうと待ち伏せし、 おのおの網をもってその兄弟を捕える。
両手は悪い事をしようと努めてやまない。 つかさと裁判官はまいないを求め、 大いなる人はその心の悪い欲望を言いあらわし、 こうして彼らはその悪を仕組む。
その中にいるつかさたちは、ほえるしし、 そのさばきびとたちは、夜のおおかみで、 彼らは朝まで何一つ残さない。
ところが、本国の住民は彼を憎んでいたので、あとから使者をおくって、『この人が王になるのをわれわれは望んでいない』と言わせた。
すると彼らは、また叫んで「その人ではなく、バラバを」と言った。このバラバは強盗であった。
世はあなたがたを憎み得ないが、わたしを憎んでいる。わたしが世のおこないの悪いことを、あかししているからである。
彼らは、こうした事を行う者どもが死に価するという神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、それを行う者どもを是認さえしている。
愛には偽りがあってはならない。悪は憎み退け、善には親しみ結び、
無情な者、融和しない者、そしる者、無節制な者、粗暴な者、善を好まない者、