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ミカ書 1:12 - Japanese: 聖書 口語訳

マロテに住む者は気づかわしそうに幸を待つ。 災が主から出て、 エルサレムの門に臨んだからである。

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Colloquial Japanese (1955)

マロテに住む者は気づかわしそうに幸を待つ。災が主から出て、エルサレムの門に臨んだからである。

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リビングバイブル

マロテの民は、 これから良い時代になるだろうと望みをかけている。 だが、待ちかまえているのは苦痛だけだ。 主が、今にもエルサレムを打とうとしているからだ。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

マロトの住民は幸いを待っていたが 災いが主からエルサレムの門にくだされた。

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聖書 口語訳

マロテに住む者は気づかわしそうに幸を待つ。災が主から出て、エルサレムの門に臨んだからである。

この章を参照



ミカ書 1:12
9 相互参照  

しかしわたしが幸を望んだのに災が来た。 光を待ち望んだのにやみが来た。


わたしは光をつくり、また暗きを創造し、 繁栄をつくり、またわざわいを創造する。 わたしは主である、 すべてこれらの事をなす者である。


あなたはまったくユダを捨てられたのですか。 あなたの心はシオンをきらわれるのですか。 あなたはわれわれを撃ったのに、 どうしていやしてはくださらないのですか。 われわれは平安を望んだが、良い事はこなかった。 いやされる時を望んだが、かえって恐怖が来た。


われわれは平安を望んだが、良い事はこなかった。 いやされる時を望んだが、かえって恐怖が来た。


町でラッパが鳴ったなら、 民は驚かないだろうか。 主がなされるのでなければ、 町に災が起るだろうか。


サマリヤの傷はいやすことのできないもので、 ユダまでひろがり、 わが民の門、エルサレムまで及んでいる。


ナオミは彼らに言った、「わたしをナオミ(楽しみ)と呼ばずに、マラ(苦しみ)と呼んでください。なぜなら全能者がわたしをひどく苦しめられたからです。


彼が着いたとき、エリは道のかたわらにある自分の座にすわって待ちかまえていた。その心に神の箱の事を気づかっていたからである。その人が町にはいって、情報をつたえたので、町はこぞって叫んだ。