一般市民は、金百七十キログラム、銀千百四十キログラム、祭司の服六十七着を、それぞれささげました。
また氏族の長のうちのある人々は金二万ダリク、銀二千二百ミナを工事のために倉に納めた。
残りの民が差し出したのは、金二万ドラクメ、銀二千マネ、祭司の衣服六十七着であった。
祭司、レビ人、門衛、聖歌隊員、神殿奉仕者、その他の人々は、ユダの自分たちの故郷の町や村へと帰って行きましたが、第七の月には、みなエルサレムに戻って来ました。
神は、どんなに身分の高い者をも 特別に重んじることなく、 貧しい人より金持ちを 多少でもえこひいきしたりしない。 どんな人間も、神が造ったからだ。
ささげる熱意がほんとうにあるなら、いくらささげるべきかは問題ではありません。神様は、持っていないものまでささげるようにとはおっしゃいません。