雅歌 5:2 - リビングバイブル2 ある夜のことです。眠っているとき、 夢の中で愛する方の声が聞こえました。 あの方は、私の寝室のドアをたたいていました。 『いとしい人、私の恋人、私のかわいい鳩よ、 開けておくれ。 夜通し外にいたので、すっかり露にぬれてしまった。』 この章を参照Colloquial Japanese (1955)2 わたしは眠っていたが、心はさめていた。聞きなさい、わが愛する者が戸をたたいている。「わが妹、わが愛する者、わがはと、わが全き者よ、あけてください。わたしの頭は露でぬれ、わたしの髪の毛は夜露でぬれている」と言う。 この章を参照Japanese: 聖書 口語訳2 わたしは眠っていたが、心はさめていた。 聞きなさい、わが愛する者が戸をたたいている。 「わが妹、わが愛する者、 わがはと、わが全き者よ、あけてください。 わたしの頭は露でぬれ、 わたしの髪の毛は夜露でぬれている」と言う。 この章を参照Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳2 眠っていても わたしの心は目覚めていました。 恋しい人の声がする、戸をたたいています。 「わたしの妹、恋人よ、開けておくれ。 わたしの鳩、清らかなおとめよ。 わたしの頭は露に 髪は夜の露にぬれてしまった。」 この章を参照聖書 口語訳2 わたしは眠っていたが、心はさめていた。聞きなさい、わが愛する者が戸をたたいている。「わが妹、わが愛する者、わがはと、わが全き者よ、あけてください。わたしの頭は露でぬれ、わたしの髪の毛は夜露でぬれている」と言う。 この章を参照 |