詩篇 66:20 - リビングバイブル

²⁰ 祈りの声を退けず、恵みと愛を 豊かに注いでくださった神をほめたたえます。

Colloquial Japanese (1955)

²⁰ 神はほむべきかな。神はわが祈をしりぞけず、そのいつくしみをわたしから取り去られなかった。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁰ 神はほむべきかな。 神はわが祈をしりぞけず、 そのいつくしみをわたしから取り去られなかった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁰ 神をたたえよ。 神はわたしの祈りを退けることなく 慈しみを拒まれませんでした。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²⁰ 祈りを聞くこと拒まない　だから神を賛美する 神の愛は止まらない　こうして永遠　愛の中 ♫～♪～♬～

聖書 口語訳

²⁰ 神はほむべきかな。神はわが祈をしりぞけず、そのいつくしみをわたしから取り去られなかった。

詩篇 66:20 相互参照

詩篇 68:35

宮でひざまずくとき、 口では言い表せないほどの厳粛さに打たれます。 イスラエルの神は、ご自分の民を強くし、 力を与えてくださいます。 さあ、神をほめたたえましょう。

詩篇 51:11

私を見捨てて、永久に御前から 追放してしまわれることがありませんように。 聖霊を私から取り上げないでください。

詩篇 22:24

主は、私の絶望の底からの叫びをさげすまれなかった。 背を向けて立ち去ることはなさらなかった。 叫び声が届くと、主は助けに来てくださった。」

詩篇 31:22

私は「主に見捨てられた」と口走りました。 しかしそれは早合点でした。 確かにあなたは、 私の願いを聞き入れてくださったのですから。