詩篇 134:1 - リビングバイブル

¹ 夜ごと神殿の警備に立ち、主に仕える人々よ。 さあ、ほめたたえなさい。

Colloquial Japanese (1955)

¹ 見よ、夜、主の家に立って主に仕えるすべてのしもべよ、主をほめよ。

Japanese: 聖書　口語訳

¹ 見よ、夜、主の家に立って 主に仕えるすべてのしもべよ、 主をほめよ。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ 【都に上る歌。】 主の僕らよ、こぞって主をたたえよ。 夜ごと、主の家にとどまる人々よ

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹ 神に仕える者たちよ！ 神に向かって　賛美しよう！ 夜間に神殿　仕える者！

聖書 口語訳

¹ 見よ、夜、主の家に立って／主に仕えるすべてのしもべよ、主をほめよ。

詩篇 134:1 相互参照

歴代志上 9:23

彼らとその子孫は、幕屋の管理と警備のため、東西南北の四方に門衛が立ちました。

歴代志上 9:27

そのため、彼らは宮の近くに住み、毎朝、門を開けました。

歴代志上 9:33

歌手たちはみな優秀なレビ人で、エルサレムの宮に住み、四六時中その仕事に当たりました。彼らは特に選ばれた者たちで、ほかの責任はいっさい免除されていました。

歴代志下 29:11

さあみんな、これ以上、大切な務めを怠ってはならない。主はあなたがたを選んでご自分に仕えさせ、香をたく務めに任じてくださったのだから。」

ネヘミヤ記 12:9

同族のバクブクヤとウニは、その向かい側に立って応答歌を歌う役を務めました。

詩篇 103:21

神に仕える天使の軍団よ、 絶え間なく主をほめたたえなさい。

詩篇 113:1

ハレルヤ。 主に仕える人々は、主の御名をほめたたえなさい。

詩篇 120:1

苦しみの底から助けを呼び求めると、 主は救いの手を差し伸べてくださいました。

詩篇 121:1

私は山の神々に助けを仰ぐべきなのでしょうか。

詩篇 122:1

エルサレムの主の宮に行こうと 誘われた時のうれしさは忘れられません。

詩篇 123:1

私は天の王座におられる神を見上げます。

詩篇 124:1

イスラエル中の人々は、次のことを知りなさい。 もし主が味方でなかったなら、

詩篇 125:1

主を信頼する人は、シオンの山のように、 どのような状況でも動じません。

詩篇 126:1

主が、捕虜となっていた人々を エルサレムへ連れ戻された時、 私たちは、まるで夢でも見ているようでした。

詩篇 127:1

主が建てたものでなければ、家を建ててもむだです。 主に町を守っていただかないのなら、 見張りが立つ意味もありません。

詩篇 128:1

主を恐れかしこみ、信じて従う人に、 祝福がありますように。

詩篇 129:1

イスラエルは言う。 「私は若いころから迫害され、

詩篇 130:1

ああ主よ。私は失意のどん底から、 あなたの助けを叫び求めます。

詩篇 130:6

見張りの者が夜明けを待つよりも切実に、 主を待ち望んでいます。

詩篇 131:1

主よ。私は思い上がったり、 横柄な態度をとったりしません。 何でも知っているふりをしたり、 他の者より自分がまさっていると 考えたりすることもしません。

詩篇 132:1

主よ。あなたは、私の心が騒ぎ立っていたころのことを 覚えておられますか。

詩篇 133:1

兄弟たちがいっしょに仲良く暮らすことは、 なんと楽しく、なんとすばらしいことでしょう。

詩篇 84:5

主の力を頂き、あなたに従って歩むことを ほかの何より願う人は幸いです。

レビ記 8:35

そして最後にもう一度、七日間は昼も夜も幕屋の入口を離れてはならないこと、もし離れたら必ず死ぬと主に言われたことを告げました。

申命記 10:8

主がレビ族に今のような特別な務めをお与えになったのは、その時です。つまり、十戒を入れた箱をかつぎ、主のための仕事をし、主の名によって祝福する務めです。

ヨハネの黙示録 19:5

また、王座から声がしました。「神を恐れ、神に仕えているすべての者よ。小さい者も大きい者も、神をほめたたえよ。」

ヨハネの黙示録 7:15

だから、こうして神の王座の前にいて、昼も夜も、神殿で奉仕しているのです。そして、王座に座っておられる方によって、安全にかくまわれています。