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申命記 6:8 - リビングバイブル

8 忘れないように手に結び、額につけ、

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Colloquial Japanese (1955)

8 またあなたはこれをあなたの手につけてしるしとし、あなたの目の間に置いて覚えとし、

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Japanese: 聖書 口語訳

8 またあなたはこれをあなたの手につけてしるしとし、あなたの目の間に置いて覚えとし、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

8 更に、これをしるしとして自分の手に結び、覚えとして額に付け、

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聖書 口語訳

8 またあなたはこれをあなたの手につけてしるしとし、あなたの目の間に置いて覚えとし、

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申命記 6:8
10 相互参照  

一瞬たりとも忘れないように、 親の教えをしっかり心に刻み込みなさい。


いつも正しい生活をし、人には親切にしなさい。 この二つが心から行えるように、 しっかり身につけなさい。


そうなりたくなかったら、主のことばと戒めをしっかり心に刻みつけなさい。それをしるしとして手に結び、額に張りつけて絶えず覚えなさい。


肝に銘じ、心に刻みつけなさい。


毎年この一週間を記念することによって、自分たちが特別な民であることを心に刻もう。われわれが主のものだというしるしに、民の手や額に焼き印を押すようなものである。


もう一度言おう。この祭りを守ることによって、あなたがたが主の民であることがはっきりする。神の焼き印が額に押されるのと全く同じことである。祭りを守ることによって、主の偉大な力でエジプトから救い出された出来事を、毎年新たに思い起こすのだ。」


ですから私たちは、すでに聞いたことを、ますますしっかり心にとめなければなりません。そうでないと、真理から離れて漂流することになります。


彼らのやることと言ったら、人に見せびらかすことばかりです。幅広の経札(聖書のことばを納めた小箱で、祈りの時に身につける)を腕や額につけたり、着物のふさ(神のおきてを思い出すために着物のすそにつけるように命じられていた)を長くしたりして、あたかも聖者であるかのようにふるまいます。


この夜の重大な出来事を忘れないために、毎年、記念の祭りを祝わなければならない。これは永遠に守るべき変わらない決まりとなる。


私たちに従ってください:

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