民数記 9:16 - リビングバイブル

¹⁶ いつも、昼間は雲、夜間は火のようなものが幕屋を覆いました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁶ 常にそうであって、昼は雲がそれをおおい、夜は火のように見えた。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁶ 常にそうであって、昼は雲がそれをおおい、夜は火のように見えた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁶ いつもこのようであって、雲は幕屋を覆い、夜は燃える火のように見えた。

聖書 口語訳

¹⁶ 常にそうであって、昼は雲がそれをおおい、夜は火のように見えた。

民数記 9:16 相互参照

ネヘミヤ記 9:12

そしてあなたは、人々が道を迷わないように、昼は雲の柱、夜は火の柱を立ち上らせて導いてくださったのです。

ネヘミヤ記 9:19

あなたは彼らを深い思いやりで包んで、荒野で見殺しにすることはなさいませんでした。毎日、昼も夜も、雲の柱と火の柱で道を示してくださいました。

詩篇 105:39

主は雲の幕を広げて、 彼らを焼けつく日ざしから守り、 夜には火の柱を立てて、明かりとされました。

詩篇 78:14

神は、昼は雲で、夜は火の柱で 人々をお導きになりました。

出エジプト記 40:34

すると、雲が幕屋にかかり、神の栄光が輝きわたりました。

出エジプト記 40:38

昼間は雲が幕屋にかかり、夜は雲の中に赤々と火が輝き、人々はみなその有様を見ました。この光景は旅の間ずっと絶えることがありませんでした。

コリント人への第一の手紙 10:1

愛する皆さん。昔、私たちの先祖が荒野でどんな経験をしたか、決して忘れてはなりません。神様は、雲を先導者として立てて、彼らを導きました。また、全員が安全に紅海を渡りきれるように導きました。

コリント人への第二の手紙 5:19

つまり、キリストによって、この世をご自分と和解させ、その罪を数え立てずに、かえって帳消しにしてくださったのです。これが、人々に伝えるようにと私たちにゆだねられた、すばらしい知らせです。

ヨハネの黙示録 21:3

私は、王座から大声で叫ぶ声を聞きました。「ごらんなさい。神の住まいが人々の間にあります。神は人々と共に住み、人々は神の国民となります。神ご自身が人々の中に住み、