民数記 7:88 - リビングバイブル

⁸⁸ 和解のいけにえとして持って来た物は、若い雄牛二十四頭、雄羊六十頭、雄やぎ六十頭、一歳の雄の子羊六十頭。

Colloquial Japanese (1955)

⁸⁸ 酬恩祭の犠牲に使う雄牛は合わせて二十四、雄羊は六十、雄やぎは六十、一歳の雄の小羊は六十であって、これは祭壇に油を注いだ後に、祭壇奉納の供え物としてささげたものである。

Japanese: 聖書　口語訳

⁸⁸ 酬恩祭の犠牲に使う雄牛は合わせて二十四、雄羊は六十、雄やぎは六十、一歳の雄の小羊は六十であって、これは祭壇に油を注いだ後に、祭壇奉納の供え物としてささげたものである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸⁸ 和解の献げ物の動物の総数は、雄牛二十四頭、雄羊六十匹、雄山羊六十匹、一歳の雄の小羊六十匹。 以上が祭壇に油が注がれた後に、祭壇奉献のためにささげられた献げ物である。

聖書 口語訳

⁸⁸ 酬恩祭の犠牲に使う雄牛は合わせて二十四、雄羊は六十、雄やぎは六十、一歳の雄の小羊は六十であって、これは祭壇に油を注いだ後に、祭壇奉納の供え物としてささげたものである。

民数記 7:88 相互参照

レビ記 3:9

背骨に沿って取り除いた脂肪、内臓を覆う脂肪、二つの腎臓とその上を覆う腰の脂肪、胆のうを、火によるいけにえとしてささげなさい。

民数記 7:1

モーセは幕屋を建て終わった日に、幕屋の各部に油を注いできよめの儀式を行いました。祭壇とその用具にも同じようにしました。

民数記 7:10

族長たちはまた、祭壇に油を注ぐ日には、ささげ物を持って来て祭壇の前に供えました。

民数記 7:84

以上が、祭壇に注ぎの油を注ぐ日に、まず各族長たちが祭壇奉納のためにささげた物です。ささげ物の総計は次のとおりです。銀の皿十二枚、銀の鉢十二個、金のひしゃく十二個。

民数記 7:87

焼き尽くすいけにえとして持って来た物は、雄牛十二頭、雄羊十二頭、一歳の雄の子羊十二頭。 罪の赦しのためのいけにえとして持って来た物は、雄やぎ十二頭。