民数記 32:2 - リビングバイブル

² そこで、モーセと祭司エルアザル、族長たちに願い出ました。

Colloquial Japanese (1955)

² ガドの子孫とルベンの子孫とがきて、モーセと、祭司エレアザルと、会衆のつかさたちとに言った、

Japanese: 聖書　口語訳

² ガドの子孫とルベンの子孫とがきて、モーセと、祭司エレアザルと、会衆のつかさたちとに言った、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² モーセと祭司エルアザルおよび共同体の指導者のもとに来て、言った。

聖書 口語訳

² ガドの子孫とルベンの子孫とがきて、モーセと、祭司エレアザルと、会衆のつかさたちとに言った、

民数記 32:2 相互参照

レビ記 4:22

指導者のだれかが過って罪を犯し、主の戒めに背いた場合は、

民数記 32:1

さて、イスラエルの中でルベン族とガド族は、羊をたくさん持っていました。その羊を飼うには、今いるヤゼルやギルアデの地域が最適です。

民数記 32:3

「主は私たちに味方して、このあたりのアタロテ、ディボン、ヤゼル、ニムラ、ヘシュボン、エルアレ、セバム、ネボ、ベオンの住民をみな滅ぼされました。ここはもともと、羊を飼うには理想的な場所です。

ヨシュア記 21:8

モーセへの主のご命令どおり、これらの町と放牧地は、くじによって、レビ人に割り当てられたのです。

士師記 5:16

なぜ、おまえは牧場の柵内の家に座し、 羊飼いの笛をもてあそんでいたのか。 そうだ。ルベン族は落ち着きを失っている。