民数記 3:10 - リビングバイブル

¹⁰ 祭司の仕事をするのはアロンとその子らだけで、ほかに近づく者はみな死ぬこととなる。」

Colloquial Japanese (1955)

¹⁰ あなたはアロンとその子たちとを立てて、祭司の職を守らせなければならない。ほかの人で近づくものは殺されるであろう」。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁰ あなたはアロンとその子たちとを立てて、祭司の職を守らせなければならない。ほかの人で近づくものは殺されるであろう」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁰ あなたはアロンとその子らを監督して、その祭司職を厳守させなさい。ほかの者がその務めをしようとするならば死刑に処せられる。

聖書 口語訳

¹⁰ あなたはアロンとその子たちとを立てて、祭司の職を守らせなければならない。ほかの人で近づくものは殺されるであろう」。

民数記 3:10 相互参照

サムエル記下 6:7

とたんに、主の怒りがウザに向かって燃え上がりました。箱にさわったため、ウザは主に打たれ、箱のそばで息絶えました。

列王紀上 12:31

ヤロブアムはベテルとダンに礼拝所を建て、祭司階級のレビ族でない者の中から祭司を任命しました。

歴代志上 6:32

ソロモン王がエルサレムに神殿を建てるまで、合唱隊は幕屋で勤務していました。

ネヘミヤ記 6:11

私は言いました。「総督たる者が、危険だからといってどうして逃げ出せましょう。それに、祭司でもない私が神殿に入ったりすれば、いのちを失います。」

出エジプト記 29:9

織って作った帯をつけさせ、頭に帽子をかぶらせる。こうして、彼らは永遠に祭司となる。あなたは、アロンとその子らを祭司職に任命しなさい。

エゼキエル書 44:8

またあなたがたは、わたしが与えた聖所での聖なる務めについての規定を守らなかった。その大切な務めをさせるために、わざわざ外国人を雇っていたのだ。」

レビ記 22:10

祭司でない者は、聖なるいけにえを食べてはならない。祭司の家の同居人や使用人であっても、口にしてはいけない。

民数記 1:51

よそへ移るときはいつでも、天幕を解体し、また組み立てる。ほかの者が手を出してはいけない。幕屋にさわるだけでも死刑に処せられる。

民数記 16:10

この仕事ができるのはレビ族だけだというのに、それでも不満なのか。だから、祭司の職を求めるのか。

民数記 16:35

その時、天から火が下り、香をささげていた二百五十人を焼き殺しました。

民数記 16:40

アロンの子孫でない者はだれも、神の前で香をたいてはならないこと、これを破ればコラと同じ目に会うことを思い出させるためでした。すべて主がモーセに命じたとおりです。

民数記 18:7

しかし、祭壇や聖所の垂れ幕の内側での仕事や神聖な務めはすべて、祭司であるあなたとあなたの息子たちが行わなければならない。あなたがただけが祭司として選ばれたからだ。他の者で不要な手出しをする者は、必ず死ななければならない。」

民数記 3:11

さらに、主は命じました。「レビ人を、イスラエル人の長男全員の身代わりとする。

民数記 3:38

モーセとアロンとその子らは、いつも幕屋の東側に天幕を張りました。彼らはイスラエルの人々に代わって、幕屋で仕事をするのです。祭司でもレビ人でもない者が一歩でも幕屋に近づいたら、その者は殺されます。

ローマ人への手紙 12:7

他の人々に仕える賜物を授かっているなら、快く仕えなさい。教える立場にあるなら、よく教えなさい。

エペソ人への手紙 2:19

あなたがたはもはや、神にとって見知らぬ他国人でも、天国に縁のないよそ者でもありません。神の家族の一員であり、神の国の市民なのです。すべてのクリスチャンと共に、神の一家を構成しているのです。

申命記 18:5

主はすべての部族の中からレビ人を、代々主に仕える者としてお選びになったのです。

ヘブル人への手紙 8:4

この方のいけにえは、地上の祭司たちがささげるいけにえよりはるかにまさっています。〔しかし、もしキリストが今なお地上におられるとしたら、決して祭司にはなられなかったでしょう。この地上には、ユダヤ人の古いいけにえの制度を守る祭司がいるからです。〕

サムエル記上 6:19

一方、主はベテ・シェメシュの人々七十人を打ちました。彼らが契約の箱の中を見たからです。多くの者が殺されたのを見て、人々は悲しみに打ちひしがれました。