民数記 29:25 - リビングバイブル

²⁵ また雄やぎ一頭を、毎日のいけにえや供え物とは別に、罪の赦しのためのいけにえとしてささげる。

Colloquial Japanese (1955)

²⁵ また雄やぎ一頭を罪祭としてささげなければならない。これらは常燔祭とその素祭および灌祭のほかのものである。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁵ また雄やぎ一頭を罪祭としてささげなければならない。これらは常燔祭とその素祭および灌祭のほかのものである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁵ また、雄山羊一匹を贖罪の献げ物とする。これらは、日ごとの焼き尽くす献げ物、穀物の献げ物、ぶどう酒の献げ物のほかにささげる。

聖書 口語訳

²⁵ また雄やぎ一頭を罪祭としてささげなければならない。これらは常燔祭とその素祭および灌祭のほかのものである。

民数記 29:25 相互参照

創世記 37:31

それから、兄弟たちはやぎを殺し、その血をヨセフの着ていた上着に振りかけました。

民数記 29:11

そのほかに、罪の赦しのためのいけにえとして、雄やぎを一頭ささげる。これは、第七月の十日の贖罪の日にささげる、罪の赦しのためのいけにえとは別である。また、毎日の焼き尽くすいけにえ、穀物の供え物、飲み物の供え物とも別である。

民数記 29:26

五日目には、傷のない若い雄牛九頭、雄羊二頭、一歳の雄の子羊十四頭を、いつもと同じ、穀物と飲み物の供え物をつけてささげる。

使徒行伝 13:43

礼拝が終わってからも多くのユダヤ人や熱心な外国人改宗者が、パウロとバルナバについて来ました。二人はその人たちに、神の恵みを受けるようにと教えました。

ローマ人への手紙 2:7

神の喜ばれることを忍耐強く行い、目には見えなくても、神が与えようとしておられる栄光と栄誉と永遠のいのちとを求める人には、それが与えられるのです。

ガラテヤ人への手紙 2:5

しかし私たちは、ほんの一時も、彼らに耳を貸しませんでした。「割礼を受け、ユダヤ教のおきてを守ることによって救われる」などという考えで、あなたがたを混乱させたくなかったからです。

ガラテヤ人への手紙 6:9

正しい行いをすることに疲れ果ててしまわないようにしましょう。失望せず、あきらめずにいれば、やがて祝福を刈り取る日が来るからです。

テサロニケ人への第二の手紙 3:13

それから、あなたがたには、いつでも正しい行いをしてほしいものです。

ヘブル人への手紙 10:39

私たちは、神に背を向けて滅びる者ではなく、信じていのちを得る者なのです。

ヘブル人への手紙 13:15

イエスに助けられながら、神のすばらしい御名を宣べ伝えることによって、いつも、賛美の供え物をささげましょう。

ヘブル人への手紙 3:14

もし私たちが、初めてキリストを信じた時と同じ気持ちで神に信頼し、最後まで忠実であれば、キリストにある祝福を受けることができるのです。