民数記 28:9 - リビングバイブル

^9-10 安息日には、いつものささげ物のほかに、傷のない一歳の雄羊を二頭ささげる。上等の小麦粉四・六リットルに油を混ぜた穀物の供え物と、ふだんと同じ飲み物の供え物を、いっしょにささげなさい。

Colloquial Japanese (1955)

⁹ また安息日には一歳の雄の全き小羊二頭と、麦粉一エパの十分の二に油を混ぜた素祭と、その灌祭とをささげなければならない。

Japanese: 聖書　口語訳

⁹ また安息日には一歳の雄の全き小羊二頭と、麦粉一エパの十分の二に油を混ぜた素祭と、その灌祭とをささげなければならない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁹ 安息日には、無傷の一歳の羊二匹をささげ、上等の小麦粉十分の二エファにオリーブ油を混ぜて作った穀物の献げ物とぶどう酒の献げ物を添える。

聖書 口語訳

⁹ また安息日には一歳の雄の全き小羊二頭と、麦粉一エパの十分の二に油を混ぜた素祭と、その灌祭とをささげなければならない。

民数記 28:9 相互参照

列王紀下 4:23

彼は、「どうしてまた、今日、あの人のところに行くんだね？　特別な祝日でもないのに」と言いましたが、彼女は、「でも、どうしても行きたいのです」と答えました。

歴代志下 2:3

王はツロの王フラムに使者を立て、ダビデが宮殿を建てた時のように、杉材を船積みで送ってくれるように頼みました。

歴代志下 2:4

王はこうフラム王に伝えました。「私は主のために神殿を建てるつもりです。そこで、香り高い香をたき、特別な供えのパンを並べ、毎日朝と夕の二回、また、安息日や新月の祝い、そのほかの例祭のたびに、焼き尽くすいけにえをささげようとしています。神がイスラエルに、このことを望んでおられるからです。

歴代志下 8:13

いけにえの数は、モーセの指示どおり、日によって違いました。安息日、新月の祭り、それに年の三回の例祭である過越の祭り、七週の祭り、仮庵の祭りには、特別のいけにえをささげました。

イザヤ書 58:13

「安息日をきよい心で守り、その日には 仕事や趣味に熱中したりせず、喜んで一日を過ごし、 主の聖なる日だと喜びをこめて言い、 自分のしたいことをせずに無駄口を慎み、 わたしをあがめるなら、

エゼキエル書 20:12

わたしは彼らに安息日（毎週七日目の休息日）を与えた。それは彼らとわたしとの間で、彼らを選び分けて、ほんとうに神の民とするのは、このわたしであることを思い起こさせるしるしだった。

エゼキエル書 46:4

君主が安息日に神にささげる焼き尽くすいけにえは、傷のない子羊六頭と傷のない雄羊一頭である。

民数記 28:8

夕方には、もう一頭を、穀物の供え物、飲み物の供え物といっしょにささげる。それもまた、良い香りのする、火で焼くささげ物である。

ヨハネの黙示録 1:10

さて、ある主の日（日曜日）のことでした。私が礼拝をしていると、突然、うしろから大きな声が聞こえたのです。まるでラッパの響きのようで、