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民数記 22:32 - リビングバイブル

32 「なぜ、ろばを三度も打ったのか。あなたが破滅の道を進んでいるので、止めに来てやったのに。

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Colloquial Japanese (1955)

32 主の使は彼に言った、「なぜあなたは三度もろばを打ったのか。あなたが誤って道を行くので、わたしはあなたを妨げようとして出てきたのだ。

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Japanese: 聖書 口語訳

32 主の使は彼に言った、「なぜあなたは三度もろばを打ったのか。あなたが誤って道を行くので、わたしはあなたを妨げようとして出てきたのだ。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

32 主の御使いは言った。「なぜ、このろばを三度も打ったのか。見よ、あなたはわたしに向かって道を進み、危険だったから、わたしは妨げる者として出て来たのだ。

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聖書 口語訳

32 主の使は彼に言った、「なぜあなたは三度もろばを打ったのか。あなたが誤って道を行くので、わたしはあなたを妨げようとして出てきたのだ。

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民数記 22:32
19 相互参照  

「悪魔の子、ぺてん師め! おまえのように悪事にたけた者は、正義の敵だ。どこまで主に反抗するつもりか。


正しい人は災いに会っても助け出されますが、 人をだますような者は滅ぼされます。


ところが、神はバラムの心に欲があることを怒り、途中で彼を殺してしまおうと主の使いを送ったのです。そうとは知らないバラムは、供の者二人と先を急いでいました。と、突然、バラムのろばの前に抜き身の剣を下げた主の使いが立ちはだかりました。驚いたろばは急に駆けだし、道ばたの畑に入り込んでしまいました。バラムはわけがわからず、あわててろばに鞭を当てて道に戻しました。


うそつきの金持ちになるより、 貧しくても正直に生きるほうがずっと幸せです。


正しいこととは主をたたえること、 罪を犯すことは主をさげすむことです。


わたしの民よ、忘れたのか。 モアブの王バラクが、ベオルの子バラムにのろわせて、 あなたを滅ぼそうとした時のことを。 わたしはバラムに、あなたをのろうどころか、 かえって祝福させたのだ。 このように幾度も、あなたに好意を示した。 シティムやギルガルで起こったことも、 そこであなたを祝福したことも、 みんな忘れてしまったのか。」


だとしたなら、このニネベのように大きな町をわたしが惜しまないはずがあるだろうか。そこには、霊的な闇の中にいる十二万の人々と、たくさんの家畜がいるのだ。」


また野の獣を養われます。 からすの子は、神に食べ物をねだって鳴くのです。


だれにでも恵み深い主の思いやりは、 造られたすべてのものに注がれます。


あなたの正義は神の山のように不動で、その判断は、 満ち潮の海のように知恵であふれています。 神は人にも獣にも心をお配りになります。


脱穀をしている牛に口かせをはめてはいけません。


彼らは、あなたがたがエジプトを出て来た時、食べ物も水もくれなかったからです。歓迎しないばかりか、わざわざメソポタミヤのペトルからベオルの息子バラムを雇い、あなたをのろわせようとさえしました。


「いや、このまま行きなさい。ただ、わたしが命じることだけを言うのだ。」 そこでバラムは一行と旅を続けました。


この時、急にろばが口をききました。主がそうなさったのです。「どうして私を三度もぶつのですか。」


その夜、神はバラムに命じました。「彼らとともに行きなさい。だが、わたしが命じることだけをするのだ。」


ろばはわたしを見て、三度ともしりごみした。そうでもしなかったら今ごろ、ろばは助かっても、あなたのいのちはなかった。」


人はいつも自分が正しいと思います。 しかし、主もそう思っているでしょうか。


私たちに従ってください:

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