民数記 22:21 - リビングバイブル

²¹ 翌朝、バラムはろばに鞍をつけ、モアブの指導者たちと出かけました。

Colloquial Japanese (1955)

²¹ 明くる朝起きてバラムは、ろばにくらをおき、モアブのつかさたちと一緒に行った。

Japanese: 聖書　口語訳

²¹ 明くる朝起きてバラムは、ろばにくらをおき、モアブのつかさたちと一緒に行った。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²¹ バラムは朝起きるとろばに鞍をつけ、モアブの長と共に出かけた。

聖書 口語訳

²¹ 明くる朝起きてバラムは、ろばにくらをおき、モアブのつかさたちと一緒に行った。

民数記 22:21 相互参照

創世記 22:3

アブラハムは明くる朝早く起きると、祭壇で燃やすたきぎを作り、ろばに鞍をつけて出かけました。息子イサクと若い召使二人もいっしょです。

箴言 28:18

正しい人は災いに会っても助け出されますが、 人をだますような者は滅ぼされます。

ペテロの第二の手紙 2:15

また彼らは、不正によって得た金を愛したベオルの子、預言者バラムのように、正しい道を踏み外してさまよい続けています。

ペテロの第二の手紙 2:16

もっともバラムは、狂った道をそれ以上進まないようにと、人間の声で語ったろばにとがめられました（民数22―24章）。