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民数記 11:2 - リビングバイブル

2 驚いた彼らが、「た、大変だ! 何とかしてくれ」と叫んだので、モーセが祈ると、火はようやく消えました。

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Colloquial Japanese (1955)

2 そこで民はモーセにむかって叫んだ。モーセが主に祈ったので、その火はしずまった。

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Japanese: 聖書 口語訳

2 そこで民はモーセにむかって叫んだ。モーセが主に祈ったので、その火はしずまった。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

2 民はモーセに助けを求めて叫びをあげた。モーセが主に祈ると、火は鎮まった。

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聖書 口語訳

2 そこで民はモーセにむかって叫んだ。モーセが主に祈ったので、その火はしずまった。

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民数記 11:2
23 相互参照  

神は、 人々を滅ぼそうとなさいましたが、 選ばれた人モーセが間に入ってとりなしました。 怒りを静め、人々を滅ぼさないでほしいと 神に嘆願したのです。


モーセは王のところから出て行き、神に願いました。


「主よ、ほんとうに私があなたのお心にかなっているのでしたら、どうぞ私たちといっしょに約束の国まで行ってください。彼らは確かに頑固でわがままな民に違いありません。けれどもお願いです。どうぞその罪をお赦しください。神の民として受け入れてください。」


おそらくあなたの神である主は、アッシリヤの王の使者の、あの聞くに耐えないののしりをお聞きになったと思います。神がこのままで済ますはずはありません。あんな暴言を吐いたやつを責めるでしょう。お願いですから、ここに残っているわれわれのために祈ってください。」


すると主は、こう私に語りました。「たとえモーセとサムエルがわたしの前に立ち、この国の民のために嘆願しても、わたしは彼らを助けない。彼らのことなど放っておきなさい。わたしの目の届かない所へ追い払うのだ。


それにもかかわらず王は、シェレムヤの子エフカルとマアセヤの子の祭司ゼパニヤをエレミヤのもとに送り、自分たちのために祈ってほしいと言わせたのです。


こう頼みました。「どうか、あなたの神である主に祈ってください。よくご存じのように、私たちはあとに残った、ほんのひと握りの仲間です。


それを見たアロンは必死で叫びました。「ああ、モーセ。赦してくれ! あんな愚かなことを言って悪かった。


モーセは祈りました。「神様! どうか姉を治してやってください。」


人々は困り果ててモーセに泣きつきました。「赦してください。私たちが間違っていました。主とあなたのおっしゃるとおりにしていればよかったのです。お願いですから、毒蛇がいなくなるように主に祈ってください。」モーセは民のために祈りました。


シモンは驚いて叫びました。「ああ、そんな恐ろしいことが起こらないように祈ってください!」


このような大祭司こそ、私たちが必要としていた方です。この方はきよく、少しの欠点も罪のしみもなく、罪人によって汚されることもありません。


ですから、互いに罪を告白し、祈り合いなさい。正しい人の祈りは大きな力があり、驚くほどの効果があります。


もし、罪を犯している兄弟を見たら、神に願いなさい。それが取り返しのつかない罪でなければ、いのちを失うことはありません。しかし、死に至る罪があります。そのような罪にはまり込んでいる人に対しては、願っても無意味です。


私たちに従ってください:

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