民数記 10:34 - リビングバイブル

³⁴ 彼らが野営地を出発した時、雲が一行の前を進みました。

Colloquial Japanese (1955)

³⁴ 彼らが宿営を出て、道に進むとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。

Japanese: 聖書　口語訳

³⁴ 彼らが宿営を出て、道に進むとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁴ 彼らが宿営を旅立つとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。

聖書 口語訳

³⁴ 彼らが宿営を出て、道に進むとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。

民数記 10:34 相互参照

ネヘミヤ記 9:12

そしてあなたは、人々が道を迷わないように、昼は雲の柱、夜は火の柱を立ち上らせて導いてくださったのです。

ネヘミヤ記 9:19

あなたは彼らを深い思いやりで包んで、荒野で見殺しにすることはなさいませんでした。毎日、昼も夜も、雲の柱と火の柱で道を示してくださいました。

詩篇 105:39

主は雲の幕を広げて、 彼らを焼けつく日ざしから守り、 夜には火の柱を立てて、明かりとされました。

出エジプト記 40:38

昼間は雲が幕屋にかかり、夜は雲の中に赤々と火が輝き、人々はみなその有様を見ました。この光景は旅の間ずっと絶えることがありませんでした。

民数記 10:35

契約の箱がかつぎ上げられる瞬間、モーセは大声で祈りました。「神様、立ち上がってください。敵をみな、さんざん追い散らしてください！」