民数記 10:14 - リビングバイブル

¹⁴ 先頭はユダ族で、旗を立てアミナダブの子ナフションが率いました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ 先頭には、ユダの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。ユダの部隊の長はアミナダブの子ナション、

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ 先頭には、ユダの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。ユダの部隊の長はアミナダブの子ナション、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ まず、ユダの人々がその宿営の旗を先頭にして、部隊ごとに出発した。その隊長はアミナダブの子ナフション、

聖書 口語訳

¹⁴ 先頭には、ユダの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。ユダの部隊の長はアミナダブの子ナション、

民数記 10:14 相互参照

民数記 7:12

第一日は、ユダ族のアミナダブの子ナフションの番でした。

創世記 49:8

ユダよ。兄弟はおまえをたたえる。おまえは敵を滅ぼし、兄弟はみなおまえにひざまずく。

民数記 10:5

集合と出発の合図は吹き方で区別する。短く鳴ったら、まず幕屋の東側に野営している部族が出発し、次の合図で、南側の部族が出発しなさい。

民数記 10:15

そのあとに続くのは、ツアルの子ネタヌエルが率いるイッサカル族と、

創世記 35:22

そこにいた時、ルベンが父親のそばめビルハと寝たのです。そのことはイスラエルの耳にも入りました。 ところで、ヤコブの十二人の息子は次のとおりです。

創世記 35:23

レアの子は、長男ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン。