歴代志下 30:11 - リビングバイブル

¹¹ しかし、アシェル、マナセ、ゼブルンの部族のある者たちは主に心を向け、エルサレムへ上って来ました。

Colloquial Japanese (1955)

¹¹ ただしアセル、マナセ、ゼブルンのうちには身を低くして、エルサレムにきた人々もあった。

Japanese: 聖書　口語訳

¹¹ ただしアセル、マナセ、ゼブルンのうちには身を低くして、エルサレムにきた人々もあった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹¹ ただアシェル、マナセ、ゼブルンから、ある人々が謙虚になってエルサレムに来た。

聖書 口語訳

¹¹ ただしアセル、マナセ、ゼブルンのうちには身を低くして、エルサレムにきた人々もあった。

歴代志下 30:11 相互参照

歴代志上 9:3

ユダ、ベニヤミン、エフライム、マナセの各部族に属する家族は、エルサレムに帰りました。

歴代志下 11:16

イスラエル全土にいる神を忠実に信じる人々も、自由に父祖の神、主を礼拝し、いけにえをささげることができるエルサレムに移って来ました。

歴代志下 12:12

王がへりくだった時、主の怒りは収まったので、徹底的に懲らしめられるようなことはありませんでした。事実、シシャクの侵略を受けてからも、ユダの経済力は衰えませんでした。

歴代志下 30:21

こうしてイスラエルの民は、七日間、エルサレムで過越の祭りを大きな喜びのうちに祝いました。その間、レビ人と祭司は毎日、シンバルなどに合わせて主をほめたたえました。

歴代志下 30:25

ユダの民は、祭司やレビ人、寄留の外国人やイスラエルから来た人々と喜びを分かち合いました。

歴代志下 33:12

その時になって王はようやく本心に立ち返り、へりくだって神に助けを求めました。

歴代志下 33:19

王の祈りと、それが神に聞き届けられたこと、および悔い改める前に犯した罪や失敗についての報告は、預言者たちの言行録に包み隠さず記されています。その中には、王が偶像の宮を築いたり、恥ずべき像や刻んだ像を置いたりした場所が挙げてあります。

歴代志下 33:23

しかも、父のようには態度を変えてへりくだることをせず、ますます大きな罪を犯しました。

歴代志下 34:27

あなたが、この町と住民へのわたしのことばを聞いた時、心から悲しみ、神の前にへりくだって、絶望のあまり衣を裂き、わたしの前で泣いたので、あなたの祈りを聞き入れよう。

出エジプト記 10:3

モーセとアロンはもう一度、ファラオに会見を申し入れました。「ヘブル人の神、主が言われます。『いつまであなたは、わたしの言うことに逆らうのだ。わたしの民がわたしを礼拝できるよう、行かせなさい。

ダニエル書 5:22

その後継者であるあなたは、そのことをみな知っていながら、へりくだることをなさいませんでした。

ルカによる福音書 14:11

自分から名誉を受けようとする人は低くされ、自分を低くする人は名誉を受けるのです。」

ルカによる福音書 18:14

よく言っておきますが、罪を赦されて帰ったのは、パリサイ人ではなく、この罪人のほうです。高慢な者は卑しい者とされ、謙遜な者には大きな名誉が与えられるのです。」

使徒行伝 17:34

数名の者がパウロの側につき、クリスチャンになりました。アレオパゴスの裁判官デオヌシオや、ダマリスという婦人なども、その中に含まれていました。

ヤコブの手紙 4:10

主の前で、自分がいかに取るに足りない存在か思い知らされる時、主はあなたがたを助け起こし、力づけてくださるのです。

ペテロの第一の手紙 5:6

あなたがたは、神の力強い御手の下で自分を低くしていなさい。ちょうどよい時に、神はあなたがたを高く引き上げてくださるでしょう。