歴代志下 29:20 - リビングバイブル

²⁰ 翌朝早く、王は町の首長を従えて神殿に上りました。

Colloquial Japanese (1955)

²⁰ そこでヒゼキヤ王は朝早く起きいで、町のつかさたちを集めて、主の宮に上って行き、

Japanese: 聖書　口語訳

²⁰ そこでヒゼキヤ王は朝早く起きいで、町のつかさたちを集めて、主の宮に上って行き、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁰ 翌朝、ヒゼキヤ王は町の責任者を集めて、主の神殿に上った。

聖書 口語訳

²⁰ そこでヒゼキヤ王は朝早く起きいで、町のつかさたちを集めて、主の宮に上って行き、

歴代志下 29:20 相互参照

創世記 21:14

翌朝早く、アブラハムは、さっそく食べ物を用意し、水を入れた皮袋をハガルに背負わせると、息子といっしょに送り出しました。二人はベエル・シェバの荒野まで来ましたが、どこといって行く先はありません。ただあてもなくさまようばかりです。

創世記 22:3

アブラハムは明くる朝早く起きると、祭壇で燃やすたきぎを作り、ろばに鞍をつけて出かけました。息子イサクと若い召使二人もいっしょです。

歴代志下 1:2

ソロモン王はギブオンの丘に、イスラエルの政界・宗教界の指導者だけでなく、軍の将校や裁判官たちをも召集しました。その丘の上には、主のしもべモーセが荒野を旅している時に造った幕屋（神の天幕）があったのです。

歴代志下 29:19

また、アハズ王が神殿を閉じた時に取り除いたすべての器具を整え、きよめました。みな祭壇のそばにあります。」

歴代志下 29:21

その時、この国と神殿のためにささげる、罪の赦しのためのいけにえとして、雄の子牛七頭、雄羊七頭、子羊七頭、雄やぎ七頭が用意され、王はアロンの子孫である祭司に命じて、いけにえを主の祭壇にささげさせました。

出エジプト記 24:4

モーセは主から与えられたことばを書き記しました。そして翌朝早く、山のふもとに祭壇を築き、その回りに、イスラエルの十二部族を表す十二本の柱を立てました。

エレミヤ書 25:4

神は何度も、ご自分の預言者を遣わしたのに、あなたがたは耳をふさぎました。

ヨシュア記 6:12

翌朝、夜明けとともにもう一度町の周囲を回り、宿営に戻りました。こうして六日間が同じように過ぎたのです。