歴代志下 26:14 - リビングバイブル

¹⁴ 王は全軍を盾、槍、かぶと、よろい、弓、石投げの石などで武装させました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ ウジヤはその全軍のために盾、やり、かぶと、よろい、弓および石投げの石を備えた。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ ウジヤはその全軍のために盾、やり、かぶと、よろい、弓および石投げの石を備えた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ ウジヤは全軍のために盾、槍、兜、鎧、弓、投石用の石を準備した。

聖書 口語訳

¹⁴ ウジヤはその全軍のために盾、やり、かぶと、よろい、弓および石投げの石を備えた。

歴代志下 26:14 相互参照

歴代志下 26:13

軍はえり抜きの三十万七千五百人の兵士で成っていました。

歴代志下 26:15

さらに、すぐれた技術者によって考案された、やぐらや城壁の角にある塔から矢や大きな石を打ち出す新兵器を、エルサレムで製造しました。主が彼に大きな力を貸したので、ウジヤ王の名は遠くまでとどろき知られるようになりました。

出エジプト記 28:32

それに頭を通す口を開ける。口の回りには織った縁をつけ、ほつれないようにする。ちょうど、よろいの首回りのようにする。

エレミヤ書 46:4

馬に鞍をつけ、いつでも乗れるようにしておくのだ。 かぶとをかぶり、槍の穂先をみがき、よろいを着よ。

士師記 20:16

ベニヤミン軍には、左ききの石投げの名手が七百人いました。その腕まえは大したもので、一本の毛をねらっても的をはずさないほどでした。