歴代志下 13:1 - リビングバイブル

^1-2 アビヤは、イスラエルの王ヤロブアムの第十八年に、エルサレムで、ユダの新しい王となりました。彼は三年の間王位にあり、母はギブア出身のウリエルの娘ミカヤ（マアカ）でした。彼が王になってまもなく、ユダとイスラエルとの間に戦争がありました。

Colloquial Japanese (1955)

¹ ヤラベアム王の第十八年にアビヤがユダの王となった。

Japanese: 聖書　口語訳

¹ ヤラベアム王の第十八年にアビヤがユダの王となった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ ヤロブアム王の治世第十八年に、アビヤがユダの王となり、

聖書 口語訳

¹ ヤラベアム王の第十八年にアビヤがユダの王となった。

歴代志下 13:1 相互参照

歴代志下 11:20

王はその後、アブシャロムの娘マアカを妻にしました。彼女はアビヤ、アタイ、ジザ、シェロミテを産みました。

歴代志下 12:15

レハブアム王の業績については、『預言者シェマヤと先見者イドの書いた言行録』および系図にくわしく記されています。レハブアムとヤロブアムとの間には、絶えず戦いがありました。

歴代志下 12:16

レハブアムは死んでエルサレムに葬られ、その子アビヤが新しく王となりました。