歴代志上 9:26 - リビングバイブル

²⁶ 四人の門衛の長はみなレビ人で、神の宮にある特別な部屋や宝物倉を管理するという、特に重要な任務を与えられました。

Colloquial Japanese (1955)

²⁶ 門を守る者の長である四人のレビびとは神の家のもろもろの室と宝とをつかさどった。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁶ 門を守る者の長である四人のレビびとは神の家のもろもろの室と宝とをつかさどった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁶ 四人の門衛長はいつも任務に就いていた。神殿の祭司室と宝物庫の責任を負ったのはレビ人であった。

聖書 口語訳

²⁶ 門を守る者の長である四人のレビびとは神の家のもろもろの室と宝とをつかさどった。

歴代志上 9:26 相互参照

列王紀下 7:10

そこで四人は町に戻り、見張り人に、「シリヤ軍の陣営に行ってみると、人っ子ひとりおらず、馬やろばはつながれたままで、天幕もそっくりそのままだった」と報告しました。

歴代志上 9:25

彼らの村の同族の者たちが、一週間交替でそれぞれの仕事に当たりました。

歴代志上 9:27

そのため、彼らは宮の近くに住み、毎朝、門を開けました。

ネヘミヤ記 13:5

トビヤのために倉庫を豪華な客間に改造するということがありました。この倉庫には以前、穀物のささげ物、香料、器物、穀物や新しいぶどう酒やオリーブ油の十分の一税が保管されていました。モーセは、これらのささげ物はレビ人や聖歌隊員や門衛に支給すると定めていました。このほか、祭司のためのささげ物も保管されていました。

エレミヤ書 35:2

「レカブの家系の人たちが住んでいる所へ行き、神殿へ連れて来なさい。奥の一室に案内し、ぶどう酒をすすめるのだ。」

エゼキエル書 40:17

それから私たちは、通路から庭に出ました。塀の内側には石畳が敷かれ、その上に塀に面するように三十の部屋が建っていました。