歴代志上 9:20 - リビングバイブル

²⁰ かつてはエルアザルの子ピネハスが、この務めの長でした。主はピネハスとともにいました。

Colloquial Japanese (1955)

²⁰ エレアザルの子ピネハスが、むかし彼らのつかさであった。主は彼とともにおられた。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁰ エレアザルの子ピネハスが、むかし彼らのつかさであった。主は彼とともにおられた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁰ エルアザルの子ピネハスが以前彼らの長であった。主が彼と共におられますように。

聖書 口語訳

²⁰ エレアザルの子ピネハスが、むかし彼らのつかさであった。主は彼とともにおられた。

歴代志上 9:20 相互参照

創世記 39:2

ヨセフはこの主人となった人の家の仕事をさせられましたが、いつも主が助けてくださるので、何をしてもうまくいきました。

創世記 39:3

ポティファルの目に、主がヨセフに特別よくしておられることは明らかでした。

歴代志上 9:19

シャルムの家系は、順次さかのぼってコレ、エブヤサフ、コラに至ります。彼と親族のコラ人は、いけにえをささげる仕事や、先祖が幕屋の管理と警備に当たっていたように、聖所を守る務めにつきました。

出エジプト記 3:12

「心配することはない。わたしがついている。あなたを遣わしたのがわたしだという証拠に、必ずあなたとともにいよう。人々を無事エジプトから助け出したら、この山で礼拝しなければならない。」

民数記 31:6

祭司エルアザルの子ピネハスもいっしょです。進軍ラッパを鳴らし、聖具を持っていく役だからです。

民数記 4:16

アロンの子エルアザルが、明かり用の油、香り高い香、毎日の穀物の供え物、注ぎの油を管理する。つまり、幕屋全体とその中のすべての物について責任を持つ。」

民数記 4:28

直接彼らを監督するのは、アロンの子イタマルである。

民数記 4:33

メラリ族もイタマルが監督する。」

ヨシュア記 22:13

それで、まず祭司エルアザルの子ピネハスを団長とする代表団を送ることにしたのです。一行はヨルダン川を渡り、ルベン、ガド、マナセの各部族と話し合うことにしました。

サムエル記上 16:18

その時、家臣の一人が申し出ました。「ベツレヘムにいい若者がいます。私が会ったのはエッサイという人の息子ですが、竪琴を弾かせたら、それはもう天下一品です。りっぱな戦士で勇敢ですし、分別もございます。なおすばらしいことに、彼には主がついておられるのです。」