歴代志上 8:40 - リビングバイブル

⁴⁰ ウラムの子はみなベニヤミン族に属し、弓の名手として評判が高く、百五十人の子と孫がいました。

Colloquial Japanese (1955)

⁴⁰ ウラムの子らは大勇士で、よく弓を射る者であった。彼は多くの子と孫をもち、百五十人もあった。これらは皆ベニヤミンの子孫である。

Japanese: 聖書　口語訳

⁴⁰ ウラムの子らは大勇士で、よく弓を射る者であった。彼は多くの子と孫をもち、百五十人もあった。これらは皆ベニヤミンの子孫である。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴⁰ ウラムの子らは、弓を引く勇士となり、多くの子と孫に恵まれ、その数は百五十人に達した。彼らは皆ベニヤミンの子孫である。

聖書 口語訳

⁴⁰ ウラムの子らは大勇士で、よく弓を射る者であった。彼は多くの子と孫をもち、百五十人もあった。これらは皆ベニヤミンの子孫である。

歴代志上 8:40 相互参照

歴代志上 12:2

彼らはみな、右手も左手も同じように使うことができ、弓と石投げの名手で、サウル王と同じくベニヤミン族の出身でした。

歴代志上 8:39

アツェルの兄弟エシェクには次の三人の子がいました。長男ウラム、次男エウシュ、三男エリフェレテ。

歴代志上 9:1

イスラエルの民の系図は、一人もらさず、『イスラエル諸王の年代記』に載っています。 ユダは偶像礼拝の罪のために、バビロンに捕囚として引いて行かれました。

歴代志下 14:8

アサ王の率いるユダ軍には、盾と槍で武装した三十万の屈強な兵士がおり、ベニヤミン軍には大盾と弓で武装した二十八万を数える兵士がいました。両軍とも十分に訓練された勇士ばかりでした。