歴代志上 23:6 - リビングバイブル

⁶ ダビデは彼らを、レビの三人の息子の名にちなんで、ゲルションの組、ケハテの組、メラリの組に分けました。

Colloquial Japanese (1955)

⁶ そしてダビデは彼らをレビの子らにしたがってゲルション、コハテ、メラリの組に分けた。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ そしてダビデは彼らをレビの子らにしたがってゲルション、コハテ、メラリの組に分けた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ ダビデはレビ人をレビの子ゲルション、ケハト、メラリの組に分けた。

聖書 口語訳

⁶ そしてダビデは彼らをレビの子らにしたがってゲルション、コハテ、メラリの組に分けた。

歴代志上 23:6 相互参照

歴代志上 23:7

ゲルションの組は、さらに二人の子の名にちなんで、ラダンの班とシムイの班に分けられました。

歴代志上 24:1

アロンの子孫の祭司は、アロンの二人の息子エルアザルとイタマルの名にちなんで、二つの組に分けられました。ナダブとアビフもアロンの息子でしたが、二人とも父に先立って死に、しかも、子どもがいませんでした。それで、エルアザルとイタマルだけが祭司の務めを果たしたのです。

歴代志上 26:1

神殿警備に当たる門衛は、コラ氏族のアサフ組から選ばれました。コレの子メシェレムヤが隊長になり、

歴代志上 28:13

王はまた、祭司やレビ人の種々のグループの職務、神殿での礼拝やいけにえの儀式に用いる器具の明細もソロモンに渡しました。

歴代志上 6:1

レビの子はゲルション、ケハテ、メラリ。

歴代志上 6:16

先に挙げたように、レビの子はゲルショム、ケハテ、メラリ。

歴代志下 23:18

エホヤダはレビ人の祭司に神殿の管理を任せ、モーセの律法どおり、焼き尽くすいけにえをささげるよう命じました。レビ人たちはダビデ王の決めた組分けに従って、喜びと歌とをもって働きました。

歴代志下 29:25

王は、神殿に仕えるレビ人に、シンバル、琴、竪琴を持たせて管弦楽団を編成しました。これは主のことばを受けた、ダビデおよび預言者ガドとナタンの意向に従ったものでした。祭司はラッパによる吹奏隊を引き受けました。

歴代志下 31:2

ヒゼキヤは、祭司とレビ人の組分けを決め、それぞれの奉仕に応じ、組ごとに、焼き尽くすいけにえと和解のいけにえとをささげさせ、感謝し、賛美しながら奉仕に当たらせました。

歴代志下 35:10

すっかり用意ができ上がり、祭司が所定の場所に立ち、レビ人が王の指示どおりの任務に就いた時、

歴代志下 35:4

イスラエルの王ダビデとその子ソロモンの行った組分けに従って、父祖の家ごとに、神殿にささげ物を持って来る人々のために備え、

歴代志下 8:14

王は父ダビデが用意した当番表に従って、祭司を務めに就かせました。またレビ人を、毎日の日課に従って賛美の奉仕と祭司を補佐する仕事に就かせ、門衛をそれぞれの門に配置しました。

エズラ記 6:18

そして祭司とレビ人は、モーセの律法にのっとってさまざまな奉仕の班に組み分けされ、神に仕えることになりました。

民数記 3:3

四人とも祭司でした。幕屋で仕えるために選ばれ、任命されたのです。

民数記 4:4

彼らは、次のような最も神聖な仕事を行う。