歴代志上 18:16 - リビングバイブル

¹⁶ アヒトブの子ツァドクと、エブヤタルの子アヒメレクは祭司の長、シャウシャは王の秘書官、

Colloquial Japanese (1955)

¹⁶ アヒトブの子ザドクとアビヤタルの子アビメレクは祭司、シャウシャは書記官、

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁶ アヒトブの子ザドクとアビヤタルの子アビメレクは祭司、シャウシャは書記官、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁶ アヒトブの子ツァドクとアビアタルの子アビメレクは共に祭司。シャウシャは書記官。

聖書 口語訳

¹⁶ アヒトブの子ザドクとアビヤタルの子アビメレクは祭司、シャウシャは書記官、

歴代志上 18:16 相互参照

サムエル記下 20:25

シェワは書記、ツァドクとエブヤタルは祭司長でした。

サムエル記下 8:17

アヒトブの子ツァドクとエブヤタルの子アヒメレクは祭司の長、セラヤは王の秘書官、

列王紀上 2:35

王はベナヤを軍の司令官に任命し、また、ツァドクをエブヤタルに代わる祭司としました。

歴代志上 18:15

ツェルヤの子ヨアブは軍の総司令官、アヒルデの子ヨシャパテは史官、

歴代志上 18:17

エホヤダの子ベナヤはケレテ人とペレテ人からなる王の護衛隊の隊長、ダビデの子たちは王の側近を務めました。

歴代志上 24:3

ダビデは、エルアザルの氏族を代表するツァドクと、イタマルの氏族を代表するアヒメレクとに相談して、交替で奉仕できるよう、祭司を多くのグループに分けました。

歴代志上 24:6

レビ人でネタヌエルの子シェマヤが書記となり、王をはじめ祭司ツァドク、エブヤタルの子アヒメレク、ならびに祭司とレビ人の長たちの前で、それぞれの名と役割を書き留めました。エルアザルの組からの二つのグループと、イタマルの組からの一つのグループが、交互に務めにつくようになっていました。

サムエル記上 22:20

ところが、アヒメレクの息子エブヤタルだけは難を免れて、ダビデのもとに逃げ延びたのです。