士師記 15:4 - リビングバイブル

⁴ 彼は出て行ってきつねを三百匹捕らえ、二匹ずつしっぽを結び合わせ、結び目にたいまつをくくりつけました。

Colloquial Japanese (1955)

⁴ そこでサムソンは行って、きつね三百匹を捕え、たいまつをとり、尾と尾をあわせて、その二つの尾の間に一つのたいまつを結びつけ、

Japanese: 聖書　口語訳

⁴ そこでサムソンは行って、きつね三百匹を捕え、たいまつをとり、尾と尾をあわせて、その二つの尾の間に一つのたいまつを結びつけ、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴ サムソンは出て行って、ジャッカルを三百匹捕らえ、松明を持って来て、ジャッカルの尾と尾を結び合わせ、その二つの尾の真ん中に松明を一本ずつ取り付けた。

聖書 口語訳

⁴ そこでサムソンは行って、きつね三百匹を捕え、たいまつをとり、尾と尾をあわせて、その二つの尾の間に一つのたいまつを結びつけ、

士師記 15:4 相互参照

サムエル記下 14:30

しびれをきらしたアブシャロムは家来に、「私の畑と隣り合わせのヨアブの畑へ行き、大麦に火をつけろ」と命じました。彼らはそのとおりにしました。

詩篇 63:10

彼らは剣に倒れ、野獣のえじきとなるでしょう。

箴言 26:18

人をだましておきながら、 「ちょっとからかっただけだ」としらばくれる者は、 手当たりしだい物を投げつける 気がおかしくなった人のように危険です。

雅歌 2:15

小ぎつねがぶどう園を荒らし回っています。 捕まえてください。 ぶどうの木は花ざかりなのですから。

イザヤ書 7:4

会って、『心配するな』と伝えるのだ。『すでに勢いを失っているレツィンとペカが怒りを燃やしているからといって、怖がることはない』と言って聞かせるのだ。

哀歌 5:18

エルサレムと神殿は荒れはてて、住む人もなく、 いるのは廃墟を歩き回る野獣だけです。

士師記 15:3

サムソンは腹を立てて言いました。「いいか、これから先、何が起ころうと、私の知ったことではないから。」

士師記 15:5

そして、たいまつに火をつけると、ペリシテ人の麦畑にいっせいに放ったのです。たちまち火は燃え上がり、山積みにしてある麦束にも燃え移り、ぶどう畑やオリーブ畑まで丸焼けになってしまいました。