Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




士師記 10:18 - リビングバイブル

18 途方にくれたギルアデの指導者たちは、「いったいだれが、私たちを率いてアモン人と戦ってくれるのか。その役を買って出る者こそ私たちの王だ」と話し合っていました。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

18 その時、民とギレアデの君たちとは互に言った、「だれがアンモンの人々に向かって戦いを始めるか。その人はギレアデのすべての民のかしらとなるであろう」。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

18 その時、民とギレアデの君たちとは互に言った、「だれがアンモンの人々に向かって戦いを始めるか。その人はギレアデのすべての民のかしらとなるであろう」。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

18 民ギレアドの指導者たちは互いに言い合った。「アンモンの人々に戦いを仕掛けるのは誰だろうか。その人が、ギレアド全住民の頭となろう。」

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

18 その時、民とギレアデの君たちとは互に言った、「だれがアンモンの人々に向かって戦いを始めるか。その人はギレアデのすべての民のかしらとなるであろう」。

この章を参照 コピー




士師記 10:18
10 相互参照  

王子たちはみな姿を消します。


ヨシュアの死後、イスラエルの民は主からの指示を仰ごうと尋ねました。「カナン人と戦うには、まずどの部族が出陣すればよいでしょうか。」


そのころアモン人の軍がギルアデに集結し、ミツパに陣を敷いたイスラエル軍を攻撃しようとしていました。


さて、エフタはギルアデ出身の勇士でしたが、母親は売春婦でした。父ギルアデには、正妻の産んだ数人の息子がいました。息子たちは成長すると、腹違いの兄弟エフタを、ギルアデの地から追い出しました。「売春婦の子に、父の財産などこれっぽっちもやるわけにはいかない」というわけです。


こう言われて、エフタも気を変え、彼らの願いどおり総指揮官となり、彼らのかしらになりました。この契約は、人々がミツパに集まった時、主の前で結ばれました。


そんな時、アモン人がイスラエルに宣戦布告してきたのです。


エフタは六年間、イスラエルをさばき、世を去ると、ギルアデの町に葬られました。


「あの大男を見ろよ。イスラエル軍をなめていやがる。あいつを倒した者には、王様からしこたまごほうびが頂けるそうだ。王女の婿にしてもらえるうえ、一族はみな税を免除されるそうだ。」


私たちに従ってください:

広告


広告