士師記 1:26 - リビングバイブル

²⁶ のちに、その男はヘテ人の地に町を建て、ルズと名づけました。今も知られているとおりです。

Colloquial Japanese (1955)

²⁶ その人はヘテびとの地に行って町を建て、それをルズと名づけた。これは今日までその名である。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁶ その人はヘテびとの地に行って町を建て、それをルズと名づけた。これは今日までその名である。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁶ その人はヘト人の地に行って町を築き、それをルズと名付けた。この町の名は今日に至るまでそう呼ばれている。

聖書 口語訳

²⁶ その人はヘテびとの地に行って町を建て、それをルズと名づけた。これは今日までその名である。

士師記 1:26 相互参照

列王紀下 7:6

主がシリヤ軍に、戦車の向かって来る音と馬のいななき、大軍勢が攻め寄せる音を聞かせたからです。それで、彼らは口々に、「イスラエルの王がヘテ人やエジプト人を雇って攻めて来たに違いない！」と言い、

歴代志下 1:17

当時、エジプトでは戦車一台で銀六百シェケル（六・九キログラム）、馬一頭で銀百五十シェケル（一・七キログラム）でした。輸入した戦車や馬の多くは、ヘテ人やシリヤの王に売られました。

士師記 1:25

男が町に入る方法を話したので、ヨセフ族は町に攻め込み、全住民を打ちました。もちろん、その男と彼の家族だけは助かりました。

士師記 1:27

マナセ族は、ベテ・シェアン、タナク、ドル、イブレアム、メギドとその周辺の町々の住民を追い出すことに失敗しました。それでカナン人は、その地にとどまり続けました。