哀歌 5:9 - リビングバイブル

⁹ 私たちは、 敵に襲われていのちを落とすのを覚悟して、 食べ物を探しに荒野へ行きました。

Colloquial Japanese (1955)

⁹ われわれは荒野のつるぎのゆえに、おのが命をかけて食物を獲る。

Japanese: 聖書　口語訳

⁹ われわれは荒野のつるぎのゆえに、 おのが命をかけて食物を獲る。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁹ パンを取って来るには命をかけねばならない。 荒れ野には剣が待っている。

聖書 口語訳

⁹ われわれは荒野のつるぎのゆえに、おのが命をかけて食物を獲る。

哀歌 5:9 相互参照

サムエル記下 23:17

ダビデは言いました。「主よ。どうしてこの水を飲めましょう。いのちをかけた人々の血ですから。」

エレミヤ書 41:18

イシュマエルが、バビロン王の立てた総督ゲダルヤを殺したというニュースが伝わったら、バビロニヤ人はどんな報復に出てくるかわからない、と恐れたのです。

エレミヤ書 42:16

おまえたちの恐れている戦争とききんが、すぐうしろからついて行き、おまえたちを滅ぼす。

士師記 6:11

ある日、主の使いが現れ、アビエゼル人ヨアシュの農地内にあるオフラの樫の木の下に座っていました。ヨアシュの子ギデオンは、酒ぶね〔ぶどうを絞ってぶどう酒を作るために、岩に掘られた箱形の穴〕の中で小麦を打っていました。ミデヤン人から身を隠していたのです。