哀歌 4:3 - リビングバイブル3-4 山犬でさえ、自分の子を育てるというのに、 イスラエルは荒野のだちょうのように、 赤ん坊の泣き声を聞いても知らぬふりをしています。 一滴の水も残っていないので、 子どもたちは渇きのため、 のどがかれています。 幼子はパンが欲しくて泣きますが、 誰ひとり、一かけらも与えることができません。 この章を参照Colloquial Japanese (1955)3 山犬さえも乳ぶさをたれて、その子に乳を飲ませる。ところが、わが民の娘は、荒野のだちょうのように無慈悲になった。 この章を参照Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳3 山犬ですら乳を与えて子を養うというのに わが民の娘は残酷になり 荒れ野の駝鳥のようにふるまう。 この章を参照 |