哀歌 3:28 - リビングバイブル

²⁸ その人は主から命令があったとき、 黙ってそれを受け止め、

Colloquial Japanese (1955)

²⁸ 主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁸ 主がこれを負わせられるとき、 ひとりすわって黙しているがよい。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁸ 軛を負わされたなら 黙して、独り座っているがよい。

聖書 口語訳

²⁸ 主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい。

哀歌 3:28 相互参照

エレミヤ書 15:17

私は、笑いさざめく彼らの宴会に 列席しませんでした。 神の御手のもとに一人で座っています。 彼らの罪ために、心は憤りで張り裂けんばかりです。 ところが神は、いざという時に 私を助けてくれませんでした。 迫害をやめさせてくれなかったのです。 彼らは、私に害を加える手を、 ただのひと時も止めないのでしょうか。 神の助けは、ある時は水があふれ、 ある時は干上がってしまう谷川のように、 あてにならないものです。」

哀歌 2:10

エルサレムの長老たちは、荒布をまとって地に座り、 黙り込んでいます。 彼らは悲しみ、失望して、頭にちりをかぶります。 おとめたちも、恥ずかしがって頭を垂れます。

詩篇 102:7

屋根にとまった一羽の雀のように孤独をかみしめ、 一睡もできずに身を横たえているのです。

詩篇 39:9

主よ。もう私は何も申し上げません。 不平がましいことなどひと言も口にしません。 罰をお下しになるのはあなたですから。

哀歌 3:27

若い時にきびしく訓練されるのは良いことです。

ヨブ記 23:2

「今日も私は、やり場のない不満に苦しんでいる。 間違いを犯したとしても、 いくら何でも罰がきびしすぎるのではないか。

詩篇 39:10

主よ、これ以上、私を打たないでください。 おかげで私は、息も絶え絶えです。