哀歌 3:20 - リビングバイブル

²⁰ 私は身のすくむような恐ろしい年月を、 忘れようにも忘れられません。 私のたましいは屈辱に沈んだままなのです。

Colloquial Japanese (1955)

²⁰ わが魂は絶えずこれを思って、わがうちにうなだれる。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁰ わが魂は絶えずこれを思って、 わがうちにうなだれる。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁰ 決して忘れず、覚えているからこそ わたしの魂は沈み込んでいても

聖書 口語訳

²⁰ わが魂は絶えずこれを思って、わがうちにうなだれる。

哀歌 3:20 相互参照

ヨブ記 21:6

私さえ、自分の姿を見ると恐ろしくなって身震いする。

詩篇 146:8

盲人の目を開き、 身をかがめている人の重荷を取り除かれます。 主は正しい人を愛しておられます。

詩篇 42:11

しかし、私のたましいよ、 気落ちするな。動転するな。 神に期待せよ。 神がすばらしいことをしてくださり、 私はきっと賛嘆の声を上げるのだから。 このお方こそ、私の命綱、私の神。

詩篇 43:5

私のたましいよ、 どうしてそんなに気落ちしてふさぎ込むのか。 神に何もかも任せなさい。 きっとすばらしい助けの手が差し伸べられ、 感謝の思いに満たされる。 神は再び、私をほほえませてくださる。 このお方こそ、私の神。

詩篇 44:25

私たちは泥の中に転がっています。

詩篇 94:19

神よ、何もかもが信じられず動揺してしまうとき、 私の心を静め、新しい希望を与え、 快活さを取り戻させてください。