創世記 5:6 - リビングバイブル

^6-8 セツ――百五歳で息子エノシュが生まれる。そののち八百七年生き、息子と娘に恵まれ、九百十二歳で死んだ。

Colloquial Japanese (1955)

⁶ セツは百五歳になって、エノスを生んだ。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ セツは百五歳になって、エノスを生んだ。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ セトは百五歳になったとき、エノシュをもうけた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁶ セツが105歳の時、エノシュという息子が生まれた。

聖書 口語訳

⁶ セツは百五歳になって、エノスを生んだ。

創世記 5:6 相互参照

創世記 4:25

さて、エバは男の子をもう一人産み、セツ〔「授けられた者」の意〕と名づけました。エバが言うように、「カインに殺された子アベルの代わりに、神様がまた男の子を授けてくださった」のです。

創世記 4:26

セツは成人し、息子が生まれると、その子をエノシュと名づけました。このころから人々は、神の名によって祈るようになりました。