創世記 36:15 - リビングバイブル

^15-16 エサウの孫はそれぞれの氏族の長となりました。次のとおりです。テマン族、オマル族、ツェフォ族、ケナズ族、コラ族、ガタム族、アマレク族。以上は、エサウの長男エリファズの子孫です。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁵ エサウの子らの中で、族長たる者は次のとおりである。すなわちエサウの長子エリパズの子らはテマンの族長、オマルの族長、ゼポの族長、ケナズの族長、

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁵ エサウの子らの中で、族長たる者は次のとおりである。すなわちエサウの長子エリパズの子らはテマンの族長、オマルの族長、ゼポの族長、ケナズの族長、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁵ エサウの子孫である首長は次のとおりである。まず、エサウの長男エリファズの息子たちについていえば、首長テマン、首長オマル、首長ツェフォ、首長ケナズ、

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁵ 以下は、エサウの家系から出た民族の族長である。 エサウの長男エリファズは子供を持ち、子供たちはそれぞれ以下の通り、民族の族長となった。 -族長テマン -族長オマル -族長ツェフォ -族長ケナズ

聖書 口語訳

¹⁵ エサウの子らの中で、族長たる者は次のとおりである。すなわちエサウの長子エリパズの子らはテマンの族長、オマルの族長、ゼポの族長、ケナズの族長、

創世記 36:15 相互参照

創世記 36:18

アナの娘オホリバマにできた息子たちからは、次の氏族が出ました。エウシュ族、ヤラム族、コラ族。

創世記 36:4

アダとの間にはエリファズという息子がいました。バセマテにはレウエルという息子が生まれました。

歴代志上 1:45

ヨバブが死ぬと、テマン人の地出身のフシャムが王になりました。

ヨブ記 2:11

さて、ヨブの身に災難が降りかかったことを知った友人たちが三人、互いに打ち合わせをして、彼を慰め励まそうと、はるばる訪ねて来ました。この三人は、テマン人エリファズ、シュアハ人ビルダデ、ナアマ人ツォファルです。

ヨブ記 21:8

彼らは子どもが成長するまで長生きし、 孫の顔まで見ることができる。

ヨブ記 4:1

テマン人エリファズからヨブへの答え。

詩篇 37:35

この光景は私自身も目にしました。 そびえ立つレバノン杉のように、 おごり高ぶった悪者が、 次の瞬間には影も形もなくなっていたのです。 ひとみをこらして捜しましたが、 その姿は消え失せていました。

出エジプト記 15:15

エドムの王たちは驚きまどい、モアブの君たちは震え上がり、カナン人は恐怖のとりことなった。

エレミヤ書 49:20

次のことを心に留めておきなさい。 主は間違いなくエドムとテマンの住民に、 小さな子どもさえ奴隷になって引きずられて行く光景を 見せます。それは、見るに耐えない悲惨なことです。

エレミヤ書 49:7

天の軍勢の主はこう言います。 「昔いた賢い者たちはどこへ行ったのか。 テマンには、もう知恵のある者は一人もいないのか。

エゼキエル書 25:13

それゆえ、こぶしでエドムを打ちたたき、人も家畜も羊の群れも一掃する。テマンからデダンまで、すべてのものを剣で切り倒す。

アモス書 1:12

だから、テマンに火をかけ、 ボツラのとりでをすべて灰にする。」

オバデヤ書 1:9

テマンの最も強力な兵士もあわてふためき、 虐殺者を防げなくなる。

ハバクク書 3:3

神がシナイ山から砂漠を越えて来られるのが 見えます。 その輝きが天地に満ちています。 その栄光は天に満ち、地は神への賛美でいっぱいです。 神は、なんとすばらしい方でしょう。