創世記 15:12 - リビングバイブル

¹² やがて夕方になり、日が西に傾きました。アブラムは眠くて、どうにも我慢ができなくなりました。すると、何か恐ろしいことが起きる前兆のような、深い闇が忍び寄ってきたのです。

Colloquial Japanese (1955)

¹² 日の入るころ、アブラムが深い眠りにおそわれた時、大きな恐ろしい暗やみが彼に臨んだ。

Japanese: 聖書　口語訳

¹² 日の入るころ、アブラムが深い眠りにおそわれた時、大きな恐ろしい暗やみが彼に臨んだ。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² 日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた。すると、恐ろしい大いなる暗黒が彼に臨んだ。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹² 日が暮れ始めると、アブラムは強い眠気に襲われた。そして、何か胸騒ぎがするような邪悪な暗闇が彼を覆ったのだ。

聖書 口語訳

¹² 日の入るころ、アブラムが深い眠りにおそわれた時、大きな恐ろしい暗やみが彼に臨んだ。

創世記 15:12 相互参照

創世記 15:11

アブラムは言われたとおりにし、はげたかが死体の上に舞い下りて来そうになると、追い払いました。

創世記 2:21

それで神はアダムをぐっすり眠らせ、彼の体から肋骨を一本取り出し、そのあとをふさぐと、

創世記 28:11

とある場所まで来ると、日がとっぷり暮れたので、野営することにしました。あたりに転がっている石を枕に、ごろんと横になりました。

ヨブ記 33:15

それも、人が深い眠りについたあと、 夜の夢と幻の中で。

使徒行伝 20:9

ところが、話がえんえんと続くので、窓ぎわに腰かけていたユテコという青年がぐっすり眠り込み、三階からまっさかさまに落ちてしまいました。人々が抱き起こした時は、もう死んでいました。

サムエル記上 26:12

こうしてダビデは槍と水差しを取り、彼らの陣営を出て行きました。二人を見た者も目を覚ました者もいませんでした。主が彼らをぐっすり眠らせていたからです。