創世記 11:7 - リビングバイブル

⁷ 地上へ降りて行って、彼らがそれぞれ違ったことばを話すようにしてしまおう。そうすれば、互いの意思が通じなくなるだろう。」

Colloquial Japanese (1955)

⁷ さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ 我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」

聖書 口語訳

⁷ さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。

創世記 11:7 相互参照

詩篇 33:10

主はひと息で、反抗的な国々の策略を吹き消されます。

詩篇 55:9

主よ、敵を仲間割れさせ、 自らの暴力によって自滅させてください。

創世記 1:26

そして最後に、神はこう言われました。「さあ、人間を造ろう。地と空と海のあらゆる生き物を治めさせるために、われわれに最も近い、われわれのかたちに似せて人間を造ろう。」

コリント人への第一の手紙 14:23

それにしても、初心の人とか信者でない人が教会に来て、聞いたこともない国のことばで語っている場面に出くわしたら、きっと気が変になっていると思うでしょう。

エレミヤ書 5:15

ああ、イスラエルよ。 わたしは遠い国の民を連れて来て、 おまえを攻めさせる。 それは大昔から強大な国（古バビロニヤ帝国）で、おまえには彼らの話すことばが通じない。

詩篇 2:4

天におられる神は、 彼らのむなしい計画を聞いて笑います。

ヨブ記 12:20

雄弁家からは声を、長老からは見識を奪い取る。

申命記 28:49

主は遠く離れた国を立ち上がらせ、わしが飛びかかるように、あなたを襲わせます。その民は聞いたこともないことばを話し、

イザヤ書 6:8

続いて主の声がしました。「だれをわたしの民への使いとしよう。だれが行ってくれるだろうか。」 「主よ、私が行きます。私を使いに出してください。」

創世記 42:23

もちろん彼らは、そこに立っているエジプトの総理大臣がヨセフで、話がつつ抜けになっているとは夢にも思いません。それまでは通訳付きで話をしていたからです。

創世記 11:5

神は降りて来て、人間たちが造っている町と塔をごらんになりました。

創世記 10:20

以上がハムの子孫で、たくさんの国や地方に散らばり、多くの国語を話すようになりました。

創世記 3:22

それからこう言われました。「人間は、われわれと同じように、善悪の区別がわかるようになってしまった。この先、『いのちの木』にも手を出し、永遠に生きることがないようにしなければならない。」

創世記 10:32

これらの人々はみなノアの子孫の家系で、洪水のあと何世代にもわたって、彼らからいろいろな国が興ってきたのです。

創世記 10:5

この人たちの子孫は各地に散らばり、海に沿ってそれぞれの言語を持つ国々をつくりました。

出エジプト記 4:11

「人間の口を造ったのはだれか。神であるわたしではないか。人が話せたり話せなかったり、目が見えたり見えなかったり、耳が聞こえたり聞こえなかったりするのは、だれの力によることか。

イザヤ書 33:19

しかし彼らを見るのも、あとわずかです。 訳のわからないことばを話す荒くれ男たちは、 どこかへ行ってしまいます。