創世記 11:30 - リビングバイブル

³⁰ サライは子どもができない体でした。

Colloquial Japanese (1955)

³⁰ サライはうまずめで、子がなかった。

Japanese: 聖書　口語訳

³⁰ サライはうまずめで、子がなかった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁰ サライは不妊の女で、子供ができなかった。

聖書 口語訳

³⁰ サライはうまずめで、子がなかった。

創世記 11:30 相互参照

創世記 11:31

テラは、息子のアブラムと嫁のサライ、ハランの息子で孫に当たるロトを連れてカルデヤのウルを出発し、カナンの地へ向かいました。しかし途中、ハランの町に立ち寄ったまま、そこに住みつき、

創世記 25:21

イサクは、リベカに子どもが与えられるようにと、主に祈りました。結婚して何年もたつのに、なかなか子どもが生まれなかったからです。主はその祈りを聞き、ようやく彼女は妊娠しました。

創世記 29:31

ヤコブがレアに冷たくするので、主は彼女に子どもを授け、ラケルには子どもがいませんでした。

詩篇 113:9

不妊の女は子宝に恵まれ、幸せな母親となるのです。 ハレルヤ。神をほめたたえなさい。

ルカによる福音書 1:36

ちょうど半年前、あなたのいとこのエリサベツも、『不妊の女』と言われていたのに、あの年になってみごもりました。

ルカによる福音書 1:7

しかし、エリサベツは子どものできない体だったので、夫婦には子どもがなく、二人ともすっかり年をとっていました。

士師記 13:2

ある日のこと、主の使いが、ツォルアに住むダン族の氏族でマノアという人の妻に現れました。彼女は子どものいない女でしたが、主の使いはこう告げたのです。「あなたには長い間子どもができなかったが、まもなく身ごもり、男の子を産む。

サムエル記上 1:2

エルカナには、ハンナとペニンナという二人の妻があり、ペニンナには何人もの子どもがいたのに、ハンナは子どもに恵まれませんでした。

サムエル記上 1:5

彼はだれよりもハンナを愛していましたが、一人分の贈り物しか与えることはできませんでした。主が彼女の胎を閉ざしていたので、贈り物をしようにも子どもがいなかったのです。