列王紀下 2:13 - リビングバイブル

^13-14 それから、エリヤが脱いだ外套を拾い上げ、ヨルダン川のほとりに引き返しました。そして、彼がその外套でヨルダン川の水を打ち、「エリヤの神、主はどこにおられますか」と言うと、水が両側に分かれたので、彼は歩いて川を渡りました。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ またエリヤの身から落ちた外套を取り上げ、帰ってきてヨルダンの岸に立った。

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ またエリヤの身から落ちた外套を取り上げ、帰ってきてヨルダンの岸に立った。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ エリヤの着ていた外套が落ちて来たので、彼はそれを拾い、ヨルダンの岸辺に引き返して立ち、

聖書 口語訳

¹³ またエリヤの身から落ちた外套を取り上げ、帰ってきてヨルダンの岸に立った。

列王紀下 2:13 相互参照

列王紀上 19:19

エリヤは出かけて行き、十二くびき（牛馬の首にかけて車を引かせる横木。一くびきは二頭）の牛で畑を耕しているエリシャを見つけました。彼は最後の十二番目のくびきのそばにいました。エリヤは彼に近寄り、自分の外套を彼の肩にかけると、また歩き去りました。

列王紀上 9:26

またソロモン王は、エドムの地の、紅海に面したエラテに近いエツヨン・ゲベルに造船所を造り、そこで船団を組みました。

列王紀下 2:12

エリシャはその姿をじっと見つめ、「わが父！　わが父！　イスラエルの戦車と騎兵よ！」と叫び、エリヤの姿が見えなくなると、自分の着物を二つに引き裂きました。

列王紀下 2:8

エリヤが外套を丸めてヨルダン川の水を打つと、川の水が分かれたので、二人は乾いた土の上を渡って行きました。

ヘブル人への手紙 11:37

石を投げつけられ、のこぎりで引かれて死んだ者もいました。また、羊ややぎの皮を着て荒野や山をさまよい、ほら穴に隠れた者もいます。彼らは飢えと病気に悩まされ、苦しめられ、ひどい仕打ちを受けました。それは彼らが正しい生き方を追求したからです。

サムエル記上 28:14

「どんな様子だ。」 「外套をまとった老人です。」 サムエルです。サウルはその前にひれ伏しました。