Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




列王紀上 6:32 - リビングバイブル

32 二枚の扉はオリーブ材でできていて、その上にケルビム、なつめやしの木、花模様を浮き彫りにし、金を張りました。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

32 その二つのとびらもオリブの木であって、ソロモンはその上にケルビムと、しゅろの木と、咲いた花の形を刻み、金をもっておおった。すなわちケルビムと、しゅろの木の上に金を着せた。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

32 その二つのとびらもオリブの木であって、ソロモンはその上にケルビムと、しゅろの木と、咲いた花の形を刻み、金をもっておおった。すなわちケルビムと、しゅろの木の上に金を着せた。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

32 そのオリーブ材の二枚の扉にもケルビムとなつめやしと花模様を浮き彫りにして、これを金で覆った。ケルビムとなつめやしの上にも金を張った。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

32 その二つのとびらもオリブの木であって、ソロモンはその上にケルビムと、しゅろの木と、咲いた花の形を刻み、金をもっておおった。すなわちケルビムと、しゅろの木の上に金を着せた。

この章を参照 コピー




列王紀上 6:32
8 相互参照  

内部の石壁は全部、ひょうたん柄と花模様が浮き彫りにしてある、レバノン杉の板で覆いました。


至聖所の中に、オリーブ材で作った二つのケルビムの像(天使を象徴する)を置きました。像の高さは十キュビトで、外側に広げた翼はそれぞれ一方の壁に届き、内側に広げた翼は、至聖所の真ん中で触れ合うようになっていました。それぞれの翼は五キュビト。どちらのケルビムも、一方の翼の先からもう一方の翼の先まで十キュビトありました。像はどちらも同じ寸法、同じ形で、共に純金をかぶせてありました。


至聖所もその手前の聖所も、壁にはケルビムの像、なつめやしの木、それに花模様が彫られていました。


至聖所に通じる入口には、正五角形の柱を使いました。


それから神殿の入口にも、オリーブ材で四角形の柱を作りました。


通路の両側の壁と控え室の壁とに、格子窓が取りつけてありました。また、出入りをする部屋にも窓があり、柱にはなつめやしの木が彫刻してありました。


私たちに従ってください:

広告


広告