列王紀上 3:3 - リビングバイブル

³ ソロモンは主を愛し、父ダビデの教えすべてに従っていましたが、一つだけ例外は、高台でいけにえをささげ、香をたいていることでした。

Colloquial Japanese (1955)

³ ソロモンは主を愛し、父ダビデの定めに歩んだが、ただ彼は高き所で犠牲をささげ、香をたいた。

Japanese: 聖書　口語訳

³ ソロモンは主を愛し、父ダビデの定めに歩んだが、ただ彼は高き所で犠牲をささげ、香をたいた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³ ソロモンは主を愛し、父ダビデの授けた掟に従って歩んだが、彼も聖なる高台でいけにえをささげ、香をたいていた。

聖書 口語訳

³ ソロモンは主を愛し、父ダビデの定めに歩んだが、ただ彼は高き所で犠牲をささげ、香をたいた。

列王紀上 3:3 相互参照

コリント人への第一の手紙 8:3

しかし、ほんとうに神を愛している人は、神に知られているのです。

詩篇 31:23

主の民よ、こぞって主を愛しなさい。 主は忠誠を尽くす人を守り、 ご自身を退ける者には 厳しい罰をお下しになるからです。

申命記 30:16

私は今日、主を愛し、その道に従い、律法を守るようにと命じました。そのとおりにすれば生きることができます。主はあなたと、もうすぐあなたのものになる地とを祝福し、大きな国民としてくださるでしょう。

申命記 6:5

だから、心を尽くし、たましいを尽くし、力を尽くして主を愛しなさい。

列王紀上 3:14

それだけでなく、あなたの父ダビデのようにわたしのおきてを守り、わたしに従うなら、末長く生かそう。」

列王紀上 3:6

ソロモンは答えました。「あなたは父に、とてもよくしてくださいました。それと申しますのも、父が正直で、いつも主に忠誠を尽くし、心からご命令にお従いしたからです。あなたはまた、王位を継ぐ子を授けるという祝福を父にお与えになりました。

申命記 30:20

主はあなたのいのちです。あなたの神、主を愛し、信頼し、ご命令に従いなさい。そうすれば、先祖アブラハム、イサク、ヤコブに約束された地で平安に生きられます。」

申命記 30:6

あなたも、子どもたちも、孫たちもみな、心をきよめられ、心から主を愛するようになり、イスラエルは生き返るのです。

申命記 10:12

いいですか、よく聞きなさい。あなたの神、主がお求めになるのは次のことだけです。主のおことばに注意深く耳を傾けること、今日私が与えた戒めを守ること、主を愛すること、心を尽くし、たましいを尽くして主を礼拝することです。

ヤコブの手紙 2:5

皆さん、よく聞いてください。神は貧しい人を選んで、豊かな信仰を持つ者としてくださいました。神の国は、そういう人のものです。神の国は、神を愛する者に約束されたものだからです。

ヤコブの手紙 1:12

誘惑に負けて悪に走らない人は幸いです。なぜなら、神を愛する人に約束されたいのちの冠を、ほうびとしていただけるからです。

ローマ人への手紙 8:28

私たちは、神を愛し神のご計画のうちを歩んでいる人のためには、その身に起こることはすべて、神が益としてくださることを知っているのです。

ヨハネによる福音書 14:21

わたしに従い、わたしの戒めを守る人は、わたしを愛する人です。わたしを愛する人を、父は愛してくださいます。わたしもまたその人を愛し、わたし自身を現します。」

ヨハネによる福音書 14:15

わたしを愛するなら、わたしの戒めを守りなさい。

マタイによる福音書 22:37

イエスはお答えになりました。「『心を尽くし、たましいを尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』

列王紀下 18:22

それともおまえたちは、「きっと主が助けてくださる」とでも言うのか。だとしたら忘れるな。それは、おまえが取り除いた高台の祭壇の神々である。主とやらをエルサレムの祭壇で拝めと命じているとは、あきれ果てたものだ。』

列王紀下 18:4

ヒゼキヤ王は高台の礼拝所を取り除き、石の柱を壊し、忌まわしいアシェラ像を切り倒しました。また、人々が香をたいて祈るようになっていた、モーセの作った青銅の蛇を粉々にしました。それは王が指摘したとおり、元をただせば、ただの青銅にすぎなかったのです。

列王紀下 15:4

ただ、先王にならって高台の礼拝所は取り除かず、民はなおも、そこでいけにえをささげたり、香をたいたりしていました。

列王紀下 14:4

それでも、高台の礼拝所だけは取り除かなかったので、民は相変わらず、そこでいけにえをささげたり、香をたいたりしていました。

列王紀下 12:3

それでも、高台にある礼拝所を取り壊さなかった（エルサレム神殿で礼拝することをしないでいた）ため、民はなお、そこでいけにえをささげたり、香をたいたりしていました。

列王紀上 22:43

彼は父アサにならって、すべての面で主に従いました。ただし、丘の上の礼拝所だけは取り除かなかったので、人々は相変わらず、そこでいけにえをささげ、香をたき続けました。

列王紀上 15:14

しかし、丘の上の礼拝所だけはそのままになっていました。それが悪いことだと気づかなかったのです。王の心は一生涯、主とともにあり、

列王紀上 15:3

アビヤムは、ダビデのようには主の前に正しくなく、父レハブアムに負けないほど大きな罪を犯しました。

列王紀上 11:38

もし、あなたがわたしの命令を聞き、わたしの道を歩み、わたしが正しいと考えることを行い、わたしのしもべダビデのように命令を守るなら、あなたを祝福しよう。あなたの子孫は、いつまでもイスラエルを治めることになろう。わたしは以前、これと同じ約束をダビデにした。

列王紀上 11:34

とはいえ、今すぐ王国を取り上げはしない。命令をよく守ったわたしの選んだしもべダビデに免じて、ソロモンが生きている間は支配者にしておこう。

列王紀上 11:6

王ははっきり悪いとわかっていることを行い、父ダビデのようには、主に従おうとはしていませんでした。

列王紀上 11:4

特に王の晩年、彼女たちは、王が父ダビデのように完全に主に信頼することを妨げ、自分たちの神々を拝むように仕向けたのです。

列王紀上 9:4

父ダビデのように、あなたもわたしの前で誠実で、いつもわたしの命じることを守るなら、

申命記 11:13

今日私が与えるすべての戒めを注意深く守り、心を尽くし、たましいを尽くして主を愛するなら、

詩篇 145:20

主を慕う人はみな守られ、悪者どもは滅ぼされます。

レビ記 17:5

これは、野外でいけにえをささげることを禁止し、いけにえはすべて幕屋の入口の祭司のところに持って来させ、そこで、脂肪を焼き、わたしの受け入れる香りを放つようにさせるためである。

サムエル記上 9:12

「ええ。この道をちょっと行った所にいらっしゃいます。町の門のすぐ内側です。ちょうど旅からお戻りになったところで、人々のために丘の上でいけにえをささげに行こうとしておられます。さあ、お急ぎになったほうがいいわ。せっかくお訪ねになっても、丘へ行かれたあとではしかたありませんもの。あの方がおいでになって、いけにえを祝福されたあとでないと、客人は食事ができませんから。」

列王紀上 8:25

イスラエルの神、主よ。どうか、父ダビデとの約束をこれからも果たしてください。父の子孫が、父と同じようにお従いし、主の言われるとおりにするなら、その中の一人がいつもイスラエルの王位につくようにしてください。

列王紀上 8:61

私の民よ。あなたがたは主の前で、正しく、きよい生活を送らなければなりません。今日のように、いつも主の教えを守らなければなりません。」

列王紀上 14:8

ダビデの家から王国を引き裂き、あなたのものとした。ところがあなたは、ダビデのようには、わたしの命令を聞かなかった。ダビデはいつも心の底からわたしに従い、わたしの意にかなうことをした。

列王紀上 14:23

あらゆる高い丘の上や茂った木の下に礼拝所や石柱、偶像を立てたのです。

列王紀上 15:5

それは、ダビデ王が全生涯を通じて（ヘテ人ウリヤのこと以外は）主に従ったからです。

列王紀上 15:11

アサ王は先祖ダビデのように、主に喜ばれる生活を送りました。

列王紀上 22:44

ヨシャパテ王はまた、イスラエルのアハブ王と平和協定を結びました。

列王紀下 12:4

ある日、ヨアシュはエホヤダに言いました。「神殿を修理しなければならない。割り当てられた献金であっても、自由な献金であっても、主にささげられたものはみな、修理代にあてるようにしなさい。」

列王紀下 14:3

彼は先祖ダビデほどではありませんでしたが、主の目にかなった良い王で、父ヨアシュのようにふるまいました。

歴代志下 15:17

イスラエル全土から完全に偶像の宮が取り除かれたわけではありませんが、ユダとベニヤミンの地においては、アサ王の心は、生涯を通じて神の前に完全だったといえます。