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列王紀上 22:14 - リビングバイブル

14 しかしミカヤは、「私が約束できるのは、主がお告げになることだけを語るということだ」と言いました。

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Colloquial Japanese (1955)

14 ミカヤは言った、「主は生きておられます。主がわたしに言われる事を申しましょう」。

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Japanese: 聖書 口語訳

14 ミカヤは言った、「主は生きておられます。主がわたしに言われる事を申しましょう」。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

14 ミカヤは、「主は生きておられる。主がわたしに言われる事をわたしは告げる」と言って、

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聖書 口語訳

14 ミカヤは言った、「主は生きておられます。主がわたしに言われる事を申しましょう」。

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列王紀上 22:14
19 相互参照  

ギルアデのティシュベ出身の預言者エリヤは、アハブ王にこう宣告しました。「私がお仕えしているイスラエルの神、主は、確かに生きておられる。私が告げるまで、数年の間、一滴の雨も降らず、露も降りないだろう。」


王様は、世界中の国をすみずみまで捜し回って、あなたを見つけ出そうとしています。『エリヤは当地にはいない』という報告を受けると、王様は決まってその国の王に、それが真実であると誓わせるのです。


「私は、いつも私が立っている、天の軍勢の主である神の前に誓う。今日、私は必ずアハブ王の前に出るだろう。」


さて、ミカヤを呼びに行った使者は、ほかの預言者のことばを伝えて、同じように語るよう言い含めました。


こんな偽りの預言者は、夢物語にうつつを抜かしていればいい。だがわたしの本物の使者は、わたしのことばを余すところなく忠実に語る。両者には、麦ともみがらほどの差がある。


そこでエレミヤは、そのとおりゼデキヤ王に知らせました。


「いいでしょう。神に尋ねてみましょう。神の語ることは、包み隠さずお知らせします。」


バラムは承知しません。「たとえ金銀で飾り立てた宮殿を下さると言われても、私の神、主の命令には逆らえません。


「王様、おおせに従い、参るには参りましたが、残念ながら、神が命じられることしか申し上げられません。」


するとバラムが、「今夜はここにお泊まりください。明日の朝、主がお示しになったことをお伝えしましょう」と言うので、彼らはそうすることにしました。


それは、私たちのように神から遣わされて、真心から語る者、キリストの力によって神の前で語る者だけです。私たちは、多くの人がするように神のことばをつごうよく曲げて、売り歩くようなことはしません。


信じさせるために、あれこれたくらむようなまねはしません。だましたりしたくないのです。書かれてもいないことを、聖書の教えであるかのように思わせることもしません。そのような恥ずかしい方法は用いません。語る時には、神の前に立って真実を語ります。私たちを知っている人はみな、このことを認めてくれるはずです。


おわかりでしょうが、私は、甘いことばやおせじで人の歓心を買おうとは思いません。ただ、神に喜ばれようとしているのです。もし私が、今なお人の歓心を買いたがっているとしたら、キリストに仕える者とは言えません。


私たちに従ってください:

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