列王紀上 15:1 - リビングバイブル

^1-2 アビヤムがエルサレムでユダ（南王国）の王となり、その三年間の治世が始まったのは、イスラエル（北王国）でのヤロブアム王の治世第十八年のことです。アビヤムの母マアカはアブシャロムの娘です。

Colloquial Japanese (1955)

¹ ネバテの子ヤラベアム王の第十八年にアビヤムがユダの王となり、

Japanese: 聖書　口語訳

¹ ネバテの子ヤラベアム王の第十八年にアビヤムがユダの王となり、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ ネバトの子ヤロブアム王の治世第十八年に、アビヤムがユダの王となり、

聖書 口語訳

¹ ネバテの子ヤラベアム王の第十八年にアビヤムがユダの王となり、

列王紀上 15:1 相互参照

列王紀上 14:31

レハブアム王は死んで、先祖たちと同じようにエルサレムに葬られました。彼の母ナアマはアモン人でした。そのあと、息子アビヤムが王となりました。

歴代志下 11:20

王はその後、アブシャロムの娘マアカを妻にしました。彼女はアビヤ、アタイ、ジザ、シェロミテを産みました。