Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




出エジプト記 9:23 - リビングバイブル

23 モーセが杖を天に向けて伸ばすと、たちまち雷が鳴り、いなずまが走り、雹が激しく降り始めました。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

23 モーセが天にむかってつえをさし伸べると、主は雷と雹をおくられ、火は地にむかって、はせ下った。こうして主は、雹をエジプトの地に降らされた。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

23 モーセが天にむかってつえをさし伸べると、主は雷と雹をおくられ、火は地にむかって、はせ下った。こうして主は、雹をエジプトの地に降らされた。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

23 モーセが天に向かって杖を差し伸べると、主は雷と雹を下され、稲妻が大地に向かって走った。主はエジプトの地に雹を降らせられた。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

23 モーセが天にむかってつえをさし伸べると、主は雷と雹をおくられ、火は地にむかって、はせ下った。こうして主は、雹をエジプトの地に降らされた。

この章を参照 コピー




出エジプト記 9:23
22 相互参照  

その時、天から、火のように燃える硫黄が、ソドムとゴモラの上に降りかかりました。


神が嵐を起こすのは懲らしめのため、 また、いつくしみで人々を元気づけるためだ。


雹を地上に投げつけられます。 その凍りつくような寒さに、だれが耐えられましょう。


いなずま、雹、雪、雲、ご命令に従う嵐、


雷のような声が天空にとどろき、 神々の上に君臨する神がお語りになったのです。 なんという雹、なんという火でしょう。


主の御声は雲間から響きます。 栄光の神は大空に雷鳴をとどろかせます。


雷鳴とともにつむじ風が巻き起こり、 いなずまが世界を照らし出すと、 大地はわななき、揺れ動きました。


いよいよ三日目です。朝から恐ろしい嵐になりました。雷は耳をつんざき、いなずまは宙を走ります。厚い雲が山に垂れ込め、雄羊の角笛のような大きな音が長く響き渡りました。あまりの恐ろしさに、人々はみな震え上がりました。


人々はみな、山にいなずまが走り、煙が立ちこめるのを見ました。また、雷と恐ろしいラッパの音が鳴り続けるのも聞きました。だれもが遠く離れて立ち、恐怖に身を震わせました。


それもよいが、明日の今ごろ、わたしはこの国全体に雹を降らせる。エジプトの国が始まってからこのかた、だれも経験したことがないような雹だ。


その激しさは、とてもことばでは表現できないくらいで、エジプト史上、これほどの嵐はありませんでした。


主が威厳ある声を響かせ、 怒りをこめて敵の頭上に力強い腕を振り下ろすとき、 燃える炎とつむじ風、 恐ろしい嵐と大きな雹の音となります。


わたしは、剣、疫病、大洪水、大きな雹、火と硫黄で、おまえと戦おう。


敵がベテ・ホロンの丘を下って敗走する時、主はアゼカへ至る道に大粒の雹を降らせ続けて、彼らを滅ぼしました。事実、イスラエル軍が剣で殺した者よりも、雹に打たれて死んだ者のほうが多かったのです。


雷鳴がとどろき、いなずまが走り、史上最大の大地震が発生しました。


また、一つが三十五キロもの重さの雹が降り、多くの被害が出て、人々はこの恐ろしい雹のことで神をのろいました。


第一の天使がラッパを吹き鳴らしました。すると、血の混じった雹と火が、激しい勢いで地上を襲いました。そのため、地上の三分の一が火に包まれ、木の三分の一と青草がすべて灰になりました。


私たちに従ってください:

広告


広告