出エジプト記 39:2 - リビングバイブル

² エポデ（祭司が着用する、ひざ下までのそでなしの上着）も、同じ亜麻布と、金、青、紫、緋色の撚り糸で作りました。

Colloquial Japanese (1955)

² また金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸でエポデを作った。

Japanese: 聖書　口語訳

² また金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸でエポデを作った。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² エフォドは金、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使って作った。

聖書 口語訳

² また金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸でエポデを作った。

出エジプト記 39:2 相互参照

詩篇 45:13

花嫁姿の王女は、金の糸で織った 美しい晴れ着をまとい、自室で控えています。

出エジプト記 39:3

ベツァルエルは金の板を薄く延ばし、細く切って金糸を作りました。それを青、紫、緋色の糸に撚り込み、布に織ると、実に精巧な美しい布ができ上がりました。

レビ記 8:7

アロンには特製の上着、飾り帯、青地の長い式服を着せ、美しく織った帯でエポデ（祭司が祭儀において着用する聖なる装束）をつけさせました。