出エジプト記 38:27 - リビングバイブル

²⁷ 聖所の壁となるわく組みの土台と、垂れ幕を支える柱の土台には、一個につき三十四キログラム、計三、四〇〇キログラムの銀が必要でした。

Colloquial Japanese (1955)

²⁷ 聖所の座と垂幕の座とを鋳るために用いた銀は百タラントであった。すなわち百座につき百タラント、一座につき一タラントである。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁷ 聖所の座と垂幕の座とを鋳るために用いた銀は百タラントであった。すなわち百座につき百タラント、一座につき一タラントである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁷ 銀百キカルは聖所と垂れ幕の台座を鋳造するために使われ、台座一個につき銀一キカル、百個の台座に銀百キカルを必要とした。

聖書 口語訳

²⁷ 聖所の座と垂幕の座とを鋳るために用いた銀は百タラントであった。すなわち百座につき百タラント、一座につき一タラントである。

出エジプト記 38:27 相互参照

出エジプト記 26:21

それぞれに二個ずつ、計四十個の銀の土台を使う。

出エジプト記 26:25

最終的に、西側には板が八枚、銀の土台がそれぞれに二個ずつで、計十六個あることになる。

出エジプト記 26:32

これをアカシヤ材の四本の柱の上から、金のかぎ四つを使って垂らす。柱には金をかぶせ、それぞれ銀の土台に立てる。

出エジプト記 38:28

残った銀は柱頭にかぶせたり、環やかぎを作るために使いました。