出エジプト記 28:8 - リビングバイブル

⁸ 同じ生地、金と青と紫と緋色の撚り糸で織った亜麻布で、あや織りの帯を作る。

Colloquial Japanese (1955)

⁸ エポデの上で、これをつかねる帯は、同じきれでエポデの作りのように、金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で作らなければならない。

Japanese: 聖書　口語訳

⁸ エポデの上で、これをつかねる帯は、同じきれでエポデの作りのように、金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で作らなければならない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ 付け帯はエフォドと同じように、金、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使って作る。

聖書 口語訳

⁸ エポデの上で、これをつかねる帯は、同じきれでエポデの作りのように、金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で作らなければならない。

出エジプト記 28:8 相互参照

出エジプト記 28:7

その両方に肩当てをつけ、両端を留める。

出エジプト記 28:9

二個のしまめのうに、イスラエルの十二部族の名を彫りなさい。

出エジプト記 29:5

次に、アロンに上着を着させ、長服、エポデ、胸当て、帯をつけさせ、

イザヤ書 11:5

公平と真実を身にまとっているからです。

レビ記 8:7

アロンには特製の上着、飾り帯、青地の長い式服を着せ、美しく織った帯でエポデ（祭司が祭儀において着用する聖なる装束）をつけさせました。

ペテロの第一の手紙 1:13

そういうわけですから、あなたがたはこれまで以上の恵みを期待して、イエス・キリストが再び来られる時を、真剣に、身を慎んで、ひたすら待ち望みなさい。

ヨハネの黙示録 1:13

そして、その燭台の真ん中に、一人の人が立っていました。その方は、「人の子」と呼ばれるイエスのようであり、長い衣をまとって、胸には金の帯を締めていました。