出エジプト記 19:10 - リビングバイブル

¹⁰ さあ、山を下りなさい。わたしが行ってもいいように、人々に準備をさせなさい。今日と明日、特別に身をきよめ、衣服を洗うように言いなさい。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁰ 主はモーセに言われた、「あなたは民のところに行って、きょうとあす、彼らをきよめ、彼らにその衣服を洗わせ、

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁰ 主はモーセに言われた、「あなたは民のところに行って、きょうとあす、彼らをきよめ、彼らにその衣服を洗わせ、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁰ 主はモーセに言われた。「民のところに行き、今日と明日、彼らを聖別し、衣服を洗わせ、

聖書 口語訳

¹⁰ 主はモーセに言われた、「あなたは民のところに行って、きょうとあす、彼らをきよめ、彼らにその衣服を洗わせ、

出エジプト記 19:10 相互参照

ヘブル人への手紙 10:22

私たちは、まちがいなく受け入れられるという確信と真実な心をもって、神の御前にまっすぐ進み出ようではありませんか。すでに、私たちの心はキリストの血を注がれてきよめられ、体はきよい水で洗われているのです。

レビ記 11:25

死骸を持ち運んだ者はすぐ衣服を洗いなさい。礼拝規定で汚れた者とみなされ、夕方まで身を慎まなければならない。

創世記 35:2

ヤコブは一族の者みなに、手もとにある偶像を捨て、身を洗いきよめて新しい服を着るよう命じました。

コリント人への第一の手紙 6:11

あなたがたの中にも、そんな過去を持つ人がいます。しかし、主イエス・キリストと神の聖霊のおかげで、今はもう罪を洗い流され、あなたがたは神のために聖なる者とされ、神に受け入れられているのです。

民数記 8:21

レビ人は体と衣服を洗いきよめ、アロンは彼らを主にささげる儀式ときよめの儀式を行いました。

レビ記 15:5

患者の寝床にさわるだけで、夕方まで汚れた者となる。そうなれば、衣服と体を洗わなければならない。

ヨシュア記 3:5

それから、ヨシュアは人々に、それぞれ身をきよめるように命じ、「明日、主が偉大な奇跡を行われるから」と言いました。

民数記 8:7

まず、きよめの水を注ぎかけて全身をそり、衣服と体を洗わせ、

ヨハネの黙示録 7:14

「わかりません。どうか教えてください」と答えると、彼は言いました。「あの人たちは激しい迫害をくぐり抜け、小羊の血で、その衣を洗って白くした人たちです。

ヨシュア記 7:13

立て。みなにこう告げよ。『各自、明日に備えて、自分を聖別しなさい。イスラエルの神である主がこう言われるからだ。だれかが主のものを盗んだ。この罪を取り除くまで、敵を破ることはできない。

民数記 31:24

そして七日目に、衣服を洗い、身をきよめてから宿営に戻りなさい。」

ヨブ記 1:5

その誕生パーティーが一通り終わると、ヨブは決まって子どもたちを呼び寄せ、彼らの身をきよめる儀式を行いました。ヨブは朝早く起き、子どもたち一人一人のために、焼き尽くすいけにえをささげるのです。ヨブは口ぐせのように、「息子たちが、もしかしたら罪を犯し、心の中で神に背いたかもしれない」と言っていたからで、彼はいつもそのようにしていました。

歴代志下 29:34

ただし、焼き尽くすいけにえの用意をする祭司の手が足りなかったので、彼らの兄弟であるレビ人がその仕事をしました。このあとも彼らは、さらに多くの祭司が加えられるまで仕事を手伝いました。レビ人は、祭司よりも早く身をきよめて準備していたのです。

サムエル記上 16:5

「いや、心配はご無用です。主にいけにえをささげに来たまでです。いけにえをささげるため、身をきよめていっしょに来てください。」サムエルはエッサイと息子たちにきよめの儀式を行い、彼らも招きました。

ヨハネの黙示録 22:14

都の門から入る資格と、いのちの木の実を食べる権利とを受けたいと願い、自分の衣服を洗う人は幸いです。

民数記 11:18

それから、人々に身をきよめるように言いなさい。明日、肉が食べられると言いなさい。『おまえたちが、エジプトに残してきたものを泣くほど恋しがり、不平を言うのを、主はお聞きになった。望みどおり肉を下さるそうだ。

民数記 19:19

三日目と七日目に、このようにする。それから、本人が着物と体を洗いきよめる。そうすれば、七日目の夕方には汚れからきよめられる。

サムエル記下 19:24

さらに、サウルの孫メフィボシェテが、王を迎えようとエルサレムからやって来ました。彼は王がエルサレムを逃れた日以来、足も着物も洗わず、ひげもそらずに過ごしていたのです。王は、「メフィボシェテ、どうしていっしょに来てくれなかったのだ」と尋ねました。

民数記 31:23

火で焼ききよめ、それからきよめの水できよめる。燃える物は水できよめるだけでかまわない。