出エジプト記 16:13 - リビングバイブル

¹³ その夕方、おびただしい数のうずらが飛んで来て、宿営全体を覆いました。翌朝、テントの回りの砂漠に露が降り、

Colloquial Japanese (1955)

¹³ 夕べになると、うずらが飛んできて宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周囲に露が降りた。

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ 夕べになると、うずらが飛んできて宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周囲に露が降りた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ 夕方になると、うずらが飛んで来て、宿営を覆い、朝には宿営の周りに露が降りた。

聖書 口語訳

¹³ 夕べになると、うずらが飛んできて宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周囲に露が降りた。

出エジプト記 16:13 相互参照

詩篇 105:40

人々が肉を欲しがると、空からうずらを降らせ、 天からパンであるマナを お与えになりました。

民数記 11:9

マナは夜の間に露といっしょに降りました。